沈丁花・2

沈丁花の蕾がひとつ開きました。川沿いに植栽されている沈丁花の開花一号です。もう少し温かくなると他の蕾の開花もすすみ、甘い香りが漂ってくるはずです。ウォーキングコースには花木が多いので、これからの季節、楽しみが広がります。ハクモクレンも銀色の蕾を膨らませてきました。


IMGP3546.JPG
数ある中の一番、でもこの花は、それを知らない。


コメント

あるとすぐにわかるジンチョウゲ。
いい香りですよね。

私も今日、外出の帰り道、ジンチョウゲを発見。
だいぶ赤く、つぼみも膨らんできましたが、
ここ数日の寒さで、どうも身をかたくしている様子。

一番花、咲いてはみたものの、「さむー」って、
思ってるかもですね。

A)
今日の雪でまた遅くなるのか。
寒さは、すばらしい花色と香りを作りそうな予感がします・・・

2010年2月17日 18:42 | Blue Rose

歩いていると、ふんわりいい香が・・・クンクンとその在処を
ワンコのように探すのも、又これからのお楽しみですね(^。^)♪

A)
沈丁花の前に通りかかると、歩くスピードが落ちます。
なんども香り吸い込みます。
いいねえ〜

2010年2月18日 00:18 | 撫子

これからは毎日色々の花が咲いてくれて、楽しいですね。
昨晩の横浜歌会アルキメデスさんの作品欠席歌2席でした。
おめでとうございます。
断りなしにJBKで紹介しました。

A)
ありがとうございます。
拝見いたしました。恥ずかしいですね。
お篠さんの切なくなるような歌、人生の深さを語っています。
沁みてきます。
来月は、歌会に行けると思います。
よろしくお願いいたします。

2010年2月18日 10:21 | お篠

寒くても、風に乗って、この香が来ると、春だなあって、おもうよね。

A)
昨日、この前を通ったら、またいくつか開いていました。
香りが脳を刺激し、心地よくさせるという
メカニズムが不思議でなりません。

2010年2月21日 00:44 | 藍弥生

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