釣り堀
何とものんびりする風景です。市ヶ谷駅のホームで電車を待つ間、この位置に来て眺めますが、必ず誰かが糸を垂らしています。この寒さの中、魚はエサに食いつくんでしょうか。釣り人はほとんど微動だしないので、時間が止まっているかのよう感じます。ときどき餌を取り替えたりするくらい。この寒さでは、修行か鍛錬に近いものを感じました。さむさむ〜。
連れてきて仕事を手伝わせようかと思うときがあります
2011年1月18日 16:30 | カテゴリー： 歩キ眼デス
« 落語を聞きに 沈丁花（じんちょうげ） »
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コメント
通勤途中でこの光景を見ます。
書かれている通り、静止画でも動画でも同じですね。
A）
よっ！清也さん、初コメント！
うれしいなあ〜
ここの景色は、止まっていますね。
「静止画でも動画でも同じ」
なんか、歌のヒントになりそうな予感〜
2011年1月19日 07:54 | 清也
たまにドラマのロケにも使われますよね。
市ヶ谷に会社があった頃、毎日橋を渡りながら
釣堀を眺めて通勤していました。
夕暮れ時になると、街の灯りが水面に映りこんで
昼間ののどけさとはまた違った姿を見せてくれるのが
楽しみだったなあ・・・
一度、あそこに座って見たいと思っていて、
まだ実現できません・・・
A）
この上を歩いていたんですか。
愛着のある場所だし、思い出もあるのでは〜
座るなら小春日和だね。
なんも考えず、
釣り糸を垂らすのが良いなあ・・・
2011年1月20日 02:56 | 空
何も考えずに、魚相手に話がして見たいですね。
A）
話し相手に魚を選ぶのは、いいですね（^^♪
小学生の頃、小さな橋の上から鮒釣りをした記憶があります。
一度も釣れませんでした。
昨日、雪割草の歌に★を入れました。
2011年1月20日 12:05 | お篠
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