雪祭り(2)
さて62回を数える雪祭りですが、こうして開催できるのも自衛隊によるチカラが大きいのです。毎年新しいテーマが決まると、事前に発表されます。大きな像を造り上げるためには、木材で基礎を組み、郊外から運んだトラック何百台分の雪を積み上げ、約一ヶ月くらいかけて形づくられていきます。そして出来上がった雪像の迫力とその繊細さは、初めて見る人を驚嘆させます。この頃はアジアからのお客さんが増えているようで、中国語、韓国語の表示をあちこちに見かけました。
巨大サザエさん一家
この上はきっとステージになるのでしょうね〜
夜が更けると輝きをます氷の彫刻
なるほど!こう来たか!増えすぎたら食べちゃうもんね〜
2011年2月 8日 11:51 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
えぞ鹿ジンギスカン!?
食べたいような、食べたくないような(^o^;
A)
ビミョウ〜なんて言いながらも
口に入れれば、(^^)V
な〜んて味ではないかと、期待しているのですが・・・
やっぱり、食べてみたいです! ハイ!
2011年2月 8日 12:40 | 撫子
ジンギスカンと言えば、羊肉ですが得意ではありません。
えぞ鹿と聞いただけで、ゾォッ!
増え過ぎる鹿の駆除には、良いかもしれませんが食べたくはありません。
何度も北海道へ出掛けているのに、雪祭りの時期ではないんです。
一度くらい出掛けてみたいような?
混雑するであろうから、出掛けなくても良いような・・・・・
A)
僕は4つ足なら何でも食べられますが
コタツは、食べません。
あれは、「アタルカラ〜 」 なんて〜(^^♪
温暖化で雪が無くなる前に、いらしてくださ〜い
2011年2月 8日 14:17 | 咸臨丸
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