菜の花
「はい!生です」と一緒に「菜の花の辛子じょうゆあえ」のお通しなんかが運ばれてくると、オシボリで手を拭くスピードが一気にアップします。口に運ぶと、ほのかな苦味が広がり、旬の味に幸せを感じてしまいます。いつからこんなに菜の花を好きになったのか・・・。
菜の花は、塩を少しを加えた熱湯で手早くゆであげると、ほろ苦さとかすかな辛味、そして歯ざわり良く仕上がるようです。
花言葉は「快活」「元気いっぱい」「競争」
2011年3月10日 16:40 | カテゴリー: 歩キ眼デス
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
コメント
花言葉、イメージ通りですね。
見るだけで、元気が出てきます。
菜の花のおひたし、美味しいですよね!
A)
こんにちは。お元気ですか。
可笑しいくらい、花言葉がピッタリですよね。
食べると、元気ももらえそうです〜♪
2011年3月10日 17:23 | 青山美佳
こんばんは~♪
菜の花いっぱい咲いていますね!
こちらはもう少し先になります。今は菜の花より“なばな”(菜の花の花の咲く前で20㎝くらい育ったもの)
をおひたしにして食べています♪
このほろ苦さがたまらなく好きです!(^^)!
花より団子の季節になってきて,ほっぺたが落ちそうです(笑)
A)
こんばんは〜
なばな!?
東京には「ナボナ」というお菓子がありますが・・・(^^;
小さいから、柔らかな触感でしょうか。
親父が昔、食べ物についてよく言っていました。
春は苦いもの
夏はすっぱいもの
秋は甘いもの
冬は脂ぽいもの
熊の食と人間は同じで良いのだと
とくに春は、苦いものを食べて胃をきれいにするのかもしれません。
フキノトウ、たらの芽、菜の花、どれも苦みがありますが
きっと、待ちどおしい緑黄色野菜だったのでしょうねえ〜
2011年3月10日 20:27 | blueberry
昨日 ある歌会に出した歌です。
菜の花と桜海老が
春を踊る
フライパンの中
私が歌う
シャンソンにのって
菜の花 食べる時は菜花(なばな)という名前で呼ばれるんですよね。
大好きです。
上の歌本当は貝柱も入っていました。
彩り的にもっと美しかったですが くどいので貝柱はずしました。
(春の雪)
A)
良い歌だね〜★
そして、よく貝柱を外しました。
エライ!
〜春を踊る
で終わるのも、個人的には好きです〜♪
4、5、3、1、2の順かな。
2011年3月11日 11:08 | ルビーのママ
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