菜の花

「はい!生です」と一緒に「菜の花の辛子じょうゆあえ」のお通しなんかが運ばれてくると、オシボリで手を拭くスピードが一気にアップします。口に運ぶと、ほのかな苦味が広がり、旬の味に幸せを感じてしまいます。いつからこんなに菜の花を好きになったのか・・・。
菜の花は、塩を少しを加えた熱湯で手早くゆであげると、ほろ苦さとかすかな辛味、そして歯ざわり良く仕上がるようです。


IMGP8718.JPG
花言葉は「快活」「元気いっぱい」「競争」


コメント

花言葉、イメージ通りですね。
見るだけで、元気が出てきます。

菜の花のおひたし、美味しいですよね!

A)
こんにちは。お元気ですか。
可笑しいくらい、花言葉がピッタリですよね。
食べると、元気ももらえそうです〜♪

2011年3月10日 17:23 | 青山美佳

こんばんは~♪

菜の花いっぱい咲いていますね!
こちらはもう少し先になります。今は菜の花より“なばな”(菜の花の花の咲く前で20㎝くらい育ったもの)
をおひたしにして食べています♪

このほろ苦さがたまらなく好きです!(^^)!

花より団子の季節になってきて,ほっぺたが落ちそうです(笑)


A)
こんばんは〜
なばな!?
東京には「ナボナ」というお菓子がありますが・・・(^^;
小さいから、柔らかな触感でしょうか。

親父が昔、食べ物についてよく言っていました。

春は苦いもの
夏はすっぱいもの
秋は甘いもの
冬は脂ぽいもの

熊の食と人間は同じで良いのだと
とくに春は、苦いものを食べて胃をきれいにするのかもしれません。

フキノトウ、たらの芽、菜の花、どれも苦みがありますが
きっと、待ちどおしい緑黄色野菜だったのでしょうねえ〜

2011年3月10日 20:27 | blueberry

昨日 ある歌会に出した歌です。

菜の花と桜海老が
春を踊る
フライパンの中
私が歌う
シャンソンにのって

菜の花 食べる時は菜花(なばな)という名前で呼ばれるんですよね。

大好きです。

上の歌本当は貝柱も入っていました。
彩り的にもっと美しかったですが くどいので貝柱はずしました。
             
                         (春の雪)
A)
良い歌だね〜★
そして、よく貝柱を外しました。
エライ!                            

〜春を踊る
で終わるのも、個人的には好きです〜♪
4、5、3、1、2の順かな。

2011年3月11日 11:08 | ルビーのママ

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