歩キ眼デス

妹さんがお母様を引き取って下さるなんて　
お母様を始めとした家族皆にとってなんて幸せなことでしょう！
羨ましいことです。今の日本の年寄りたらい回しの現状からすれば～。
渡辺一族は皆優しい人達なんですね。
なんだかこちらまで暖かい気持ちになりました。

わたしも岡崎に夫の先祖の墓参りに行ってきました。
長男が結婚して５年。お墓の中の父母に本人が報告してなかったので　
長男夫婦を連れてお嫁さんを見せてきました。
私の父と兄のお墓にもいずれ連れて行くつもりです。
なんだかんだ言っても桃の花が満開になりました。
桜も開花宣言しました。
春はやって来るのですよね！

A）
じつは自慢の妹なんです。
小さな旅館の女将をしています。
嫁ぎ先のご両親からも提案があって、隣の大きな家に住むことになりました。
なんと130坪の平屋の豪邸です。
様々な花木が庭一杯に植えてあり、ベランダからのウッドデッキもお父さんが作ってくれました。
床暖房も室内の摑まり棒など、至れり尽くせりです。
母は、部屋を覚えられないと言っていました。

向こうのご両親や連れ合いもいつも笑い顔の人たち。
渡辺家は良い親戚を得ました。

ご長男夫婦をお墓に連れて行くなんて偉い！
手を合わせることから始まるものね。
海外も良いけど、そんな旅も良いんじゃない。

桜は被災した地にも咲き、新たな涙を誘いそうですね。
そう思って、今年の桜を愛でようと思います。。

2011年3月29日 19:53 | ルビーのママ

慣れ親しんだ地を離れることは、切なく寂しいかもしれませんが、
お母さまが妹さんとご一緒に住めることは、何よりもお幸せでは
ないでしょうか。
多くの場合、息子より娘と住みたい！（失礼）と言いますから。
これからの母娘の新たな出発に乾杯〜♡^ー^)人(^ー^♡

A）
ありがとう〜！
そうなんだよね。
おふくろは、昔ある時にポツリと言いました。
女の子が一人いてよかったわ、と・・・

まあそうなんだろうねえ〜
二人に良い時間が訪れることを祈りたいです。

2011年3月29日 20:37 | 撫子

札幌は、ぼくの２番目のふるさとです。
宮の森２条４丁目（マンションの裏はキャベツ畑だったなぁ）。
北5条西25丁目（小樽への道だったなぁ）。

東京に戻ってもう20年以上になるけれど、
街の空気とか色とか匂いとか、忘れることはありません。
忘れなければ、いつもそこにいるのと同じことだと思います。

（ようやっと、コメントが書けるようになったみたいです。これからもよろしく。）

A）
コータローさん！待ってました〜〜
ようやく開通、うれしいです。

宮の森は、いまも札幌の超一等地です。
家を見ながら、いつかはここに家を建てたいなあ〜
なんて思いながら散歩してました。

きくちゃんも常連さんになりました。
ここを使って遊んでください。

第二のふるさとに行きましょうよ〜
今年何度か山をかねていく予定です。

2011年3月29日 23:49 | wad

『妹よ、ありがとう！不甲斐ない長男でスマン 』と聞こえて来たぞ〜．
母上は妹さんのところが一番だよ．最善の選択だと思う．

こちらは、相変わらずの計画停電とガソリン不足で心が荒んで来ている．
その反動なのか、また桜の苗を買った．合計５本！今年は咲かないが、
１年先、２年先にきっと咲かせてやるぞ〜！・・だいじょうぶ、がんばろうという潜在意識なのか、
サクラと日本人の関係は不思議だネ.
犬との散歩道には、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、カキドオシが満開となり、やはり春は来ている．

A）
まさにその通り！
不甲斐のない長男だわ。でもこれから色々計画を立てて応援していきたいんだ。
いつでも、妹の所へ遊びにいって良いよ〜。
謎の漂流者！？も妹にバレていたし。
このブログを見てるんだから仕方ないね。

さすが、田舎だねえ〜
見られないものばかり。
カキドオシの種、手に入らないかな。
鉢で育てたいんだけど・・・

広い庭なのか？そんなに苗を植えて
枝の広がりを計算してる？なんて余計な心配を・・・

2011年3月30日 01:42 | 権之助