山を楽しむ−2
山の楽しみのひとつに発見と出会いがあります。面白い雲が出ていたり、お目当ての花に会うと誰もがすぐカメラマンに早変わり。さてお立ち会い!上の写真ですが、集まったカメラマンは、一体何を撮っていたのでしょうか。近くに寄ってしばらく目を凝らしてもすぐに分かりませんでした。そのうち、ヒラヒラと一匹の蝶が飛んでいき、また別な蝶が樹液に吸い寄せられてきました。この樹はたぶんクヌギでしょう。さてその蝶とは!?
さて見えますか?
答は、特別天然記念物のオオムラサキでした
2011年7月27日 16:42 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
「蝶屋さん」にはたまらない季節でしょうね。
高尾山には、ひと昔以上前によく登りました~。
(元祖山ガール!?(^-^*)/)
夜になるまで待って、ムササビの観察なんかもしましたねえ。
決してビアホールが目的だったんじゃあないですよ。
でも、最終下山ロープウェイに定員オーバーで乗り切れなくて、
真っ暗夜道を、みんなで懐中電灯振り回しながら降りてきたことも・・・。
(若かったわねえ~~~σ(゚・゚*))
A)
若いという字は、苦しい字に似てるわ〜♬
懐かしいねえ〜(^^♪
山の喜びを得るには、足腰と心肺機能です。
空気が美味しいですよ。
今度一緒に高尾山の山道を走りましょう〜
流行っていますよ(^^)V イエイ〜
2011年7月27日 22:58 | 空
元祖山ガールは、ムササビ観察したんですか〜?
懐中電灯振り回し、真っ暗夜道を下りてきたなんて、
年季が入っていますな〜(`・ω・´)b
ビアホールならお付き合いしますぅ♪
A)
山海酒場肴絵着物歌帽子・・・
それにムササビ。
凄いですね〜 (^^;)
いつか山に戻ってくるのかな〜?
2011年7月28日 00:16 | 撫子
ムササビ観察は、懐中電灯に赤いセロファンを貼って
彼らに気づかれないように観察するのです。
手足を広げて木から木へ空中移動する様子は
もこもこのちっちゃい座布団が飛んでるみたいで
ビックリ&カワイイの~~♪
その後、ムササビ観察がメジャーになってしまってからは
行ってませんけど、また行きたいなあ。
ロープウェイもあるしねーヾ(^o^;)
撫子姉さま、ビアホールいいですね~。混んでるの覚悟で・・・行く?
山に戻って、アルキメ先生と山道を走る!
(欽ちゃん走りだったりして~~~ヘ(__ヘ)☆\(^^;)
A)
なるほど!赤いセロハンなら、彼らに気づかれない。
でも樹に止まった瞬間に、どんな顔しているのかライトを当てたくなるね。
弟分にモモンガがいるけど、知ってる!?
やはり、山道を走るのは止めましょう〜(^^;
転ぶと大怪我になるので、ビールを飲んで大人しく帰ろう〜!
2011年7月28日 14:29 | 空
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