柳の木


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新宿御苑の新宿門から、池の橋を渡ると右側に柳の木が一本あった。桜がまだ咲く前に、その柳はもう若葉を風に揺らしていた。ところがある時、橋からの景色が違って見えた。柳が消えていたのだ。

切られた跡を見ると、真ん中が空洞になっているから、すでに寿命だったのかもしれない。風にまかせる柳というのは、羨ましくもある。

御苑には、枝垂桜やスズカケノキ、ラクウショウ、ユリノキ、プラタナスなどシンボルツリーと呼びたくなる樹があちこちに点在していて、会いに行くのも楽しみの一つ。

コメント

一瞬なんだろう?と思ってしまいましたが、そうでしたか!
あるはずの木がなくなると本当にショックを受けます。

井の頭公園でラクウショウに初めて出会い、
『あ、以前アルキメデスさまブログにあった』と思うと同時に、
お友達が「えっ…何これっ」でした。
これも驚きの植物で、、^_^

A)
銀座の柳も二代目か三代目でしょうか。
大きくなって、街の喧噪を穏やかにしています。
柳、風鈴、鯉のぼり、風にゆれる姿は心を解放してくれますね。

ネコや指の形をしているラクウショウの気根は、オブジェのようです。

2026年2月18日 15:04 | ゆみゆみ

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