山茶花
日の出前は、息が白くなるほど冷え込んでいる。すれ違う人のほとんどは、帽子&手袋着用だ。気合いを入れなければ、外へ出るのが辛い。花も少なくなってきているし・・・。それでもアササン途中に、日が差し始めると、嬉しくなる。光を浴びると、生きていることを実感するからだ。当たり前のことだが、感謝の気持ちが湧いてくる。
すっかり満開になっている山茶花。ちょっと不思議なことに気がついた。
「さざんか」と打てば「山茶花」と出るが、これって、文字が逆じゃない。「茶山花」でしょ。というわけで、調べてみると、ありました。納得です。
お茶の花に似ているからかな〜、とも思っていました
2013年11月22日 11:52 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
コメント
花の少なくなったこの時期に山茶花は庭を明るくしてくれています。
一重咲もいいですし、八重咲も良いですね。
A)
椿が咲くまで山茶花が繋げてくれます。
山茶花パラパラ、椿はポトリ。
散るまでよく分かりません〜
2013年11月22日 14:58 | tama
興味深いですね。本当は茶山花から来てると。間違っても伝わっても、
それを使い続けると本物になるとは。
山茶花の花びらは地面が花びらの海になるくらい美しいし、
椿は花ごと落ちるけど、その侘しさもまたいいですね。
昔住んでいた町屋には広い和風の庭があって、山茶花も沢山咲いていました。
小さい頃、花びらを糸に通し首飾りを作っていたのを思い出しました。
A)
朝早くに、花びらがいくつも落ちていることがあります。
風が強かったんだなあ〜なんて思いながら、通り過ぎます。
花びらに糸〜、レイですね。
そんな女の子、近くにいたかなあ〜。覚えていないなあ・・・(^^;
2013年11月22日 15:42 | かに
ほう、なるほどね!知らなかったよ。
昔『山茶花 究』という役者さんがいて、サザンカは「やまちゃばな」と覚えていたのでね。
話は変わるが、大相撲が千秋楽になる。
今の贔負は『勢』と十両の『里山』・・・どうだ!!!
A)
おう〜、久しぶり〜
いたねいたね、山茶花キュ〜。
渋い悪役だったり、優しい父親を演じたり・・・上手かったなあ〜
話は変わるけれど、太田和彦の居酒屋の本を読んでいたら
小さな居酒屋の奥で、庖丁を握っている男は? なんて、下りがあって
それは、花沢徳衛でしょう・・・と。
まあ〜ピッタリ!可笑しくて笑ってしまった。
おう、相撲ね。
今日、稀勢の里が日馬富士を破った。残り二日が楽しみ。
勢は、なかなかの美男子。
里山!?知らんな〜
里親なら分かるけど・・・(^^;
なんか幕内の高安に、似ていない!?
2013年11月22日 17:57 | 権之助
勢が土俵に上がると、ウチでは『ピエール!』と言う・・・・・そう『ピエール瀧』だ!!!
似ているだろう?!!
A)
メチャ、似てる!
思わず大笑い〜。来場所、国技館で大声で呼んでみたい〜 (^O^)/
2013年11月22日 18:34 | 権之助
遅ればせながら・・・「勢」、いい男ですね~~。
私も思っていたことでした。
う~~ん、無頼鮨の大将、ねえ・・・(笑)
A)
来場所は、三役に上がるから、人気が出るだろうなあ。
それにしてもカラダがいつの間にか、大きくなっていた!
ピエールは、あまちゃんに出ていたね (^_^;)
2013年11月25日 14:07 | 空
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