手帳とカレンダー
「未来は手帳に書いた瞬間から、はじまっている。」今年の「手帳の高橋」の広告コピーだ。今年も名コピーだなあ〜。「使いやすいよ」と紹介されてから、ずっと使い続けている。シンプルだけど凝っているのだ。お気に入りのボールペンや卓上カレンダーもそうだけど、使いはじめるともう手放せない。
そしてユナイテッドビーズのカレンダー。ヘルベチカボールドの数字が、その日の存在感を示すように、スペースの左上にレイアウトされている。タマ(数字)だけが整然と並ぶ、これもシンプルなカレンダーで未来を刻む。
どんな一年を刻んでいくのだろう〜。
2014年12月 9日 12:47 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
コメント
「過去は日記に記した瞬間から、刻まれている。」と
日記をつけない私がほざいてみる。
未来の始まりか、いいコピーですね。前に手帳の高橋にコピー?出して、日めくりカレンダーに載せていただきました。あのカレンダーは面白かったです。
新しい手帳を購入するとワクワクしますね!素敵な日々で埋まるといいですね!
A)
分かりました。変な格言の日めくりかな?
とりあえず落ち着いたら、1月だけに予定を入れようかなと・・・
空白の日が増えるほうが、良いかな〜といまは思う日々です。
いつか、痛飲→が→通院に変わる日まで
この手帳と一緒でいたいと思います・・・(^^♪
2014年12月 9日 17:51 | かに
僕はもう50年位前(詰り30歳位)頃から、Letts の手帳を使って居ます。御主人の言はれる樣に手帳は、慣れた手帳が一番使ひ勝手が良いものです。他人が何と言はふと、慣れてしまふと、習慣の樣なものです。
翌年の新しい手帳を入手すると、もう來年の支度かぁと思ひ乍ら、翌年の手帳に移して置かなければならない事項を書き込むのが一仕事で、これも年中行事と言へさふです。
十年ひと昔と言ふ言ひ方からすれば、幾昔か前の手帳の同じ日付の日の書き込みを見ると、面白いもんです。若かったんだなぁ、と感心し、又、若いっていいな、と感慨一入。
A)
いまの手帳は、住所録が別になっていますので、ラクチンですよ。
手帳を再び見るというのは楽しいでしょうね。
僕は山地図を出しては、いままでに登ったルートを見るのが好きです。
登ったすべてのルートにマーカーを入れていますので、
奥多摩なんか見ると、まあ随分登ったなあとしみじみ眺めてしまいます。
若いっていいな・・・・なんか手帳の歌、できそうですね(^^♪
2014年12月10日 10:41 | 雅蘭洞英齋居士
今年もあと僅かになりましたですね。
新しいカレンダーや手帳を手にしますと
来年はどんなことが書き込まれて行くだろうかと、
不安と期待で1年の重みを感じます。
A)
新しい手帳に書きこむのは、先に逝った人たちの命日。
そして家族友人らの誕生日です。
振り返って読むときに、次の道標のヒントになる一日を
過ごしていければと思っています。
2014年12月12日 11:13 | tama
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