雄弁と詭弁
能弁なる詭弁、詭弁なる黙秘・・・この男を諭すのは難しい。記者、マスコミ、議員、誰も彼から真実を引き出せない。どころか問われると「信義」「機微」なる言葉を盛り込んで、男の美学を語りはじめる。
ありもしない、いもしない団体や人物をあたかも守るかのように。おいおい、ピンチはチャンスかよ? どうしたら、ヤツを落とせるか・・・考えた。
笑点ならこうなるだろう。
『ある人物に成り代わって、マスゾエさんの肩に手を当て、ひと言!』
1)
「おい・・・・・カツ丼、喰うか?」刑事・・・・これで随分落としてきた
2)
「よく、頑張ったね。もういいでしょ」寂聴さん・・・上から目線じゃダメなのよね
3)
「ウソでもいいから、ホントのこと言って」まだ現れていない元恋人
4)
「あんたは辞任党だ、マキゾエ知事だ」木久蔵
5)
「そんなに行きたければ、リオに行くといい・・・あっちも汚職大統領だ」アルキメデス
他にアイデア、ある!?
2016年6月14日 12:22 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
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