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風鈴、金魚ときたら次はこれだ。いち早く掛かったけれど、ガーンとした炎天が現れなければ、この旗のご利益はいまひとつ。
この単純明快なデザインは素晴らしい。食堂であろうと、お洒落なスイーツの店であろうと、はたまた海水浴場や高尾山の山頂であろうと、この氷の文字と千鳥を見ると、喉がグビリと鳴る。
祭や縁日、そして夏をしみじみ演出していると思う。

コメント

改めて考えたら、不思議な取り合わせですね。波と千鳥と氷。私が氷の旗をデザインしても、波と千鳥まで出てくるか、と思います。ペンギンとか白熊のほうが氷に近いような気がします。
かき氷は、抹茶と透明の蜜をかけたのが好きです。

A)
この旗が開発されたのはいつ頃なのでしょう。
氷屋のおじさんの自転車の後ろにハタハタと揺れていたのは
明治か大正か・・・

僕は、何といおうと小豆〜〜でお願いします。

2016年7月 1日 10:40 | かに

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