新元号
雨に濡れた新芽が美しい
新元号は令和。頭文字が「R」なんて予想だにしなかった。「人々が美しく心を寄せあうなかで、文化が生まれ育つ」という意味だそうな。なんと素晴らしい。素直に思った。今、取り組んでいる山と五行歌への想いと重なって、一陣の風が吹いた。どんな時代になっていくのか。それを創っていくのは私たちだ。
雨上がりの昨日は定例の「親子登山」のお手伝い。腰の具合が思わしくなかったけれど、きっと歩いているうちに代謝が良くなって、痛みも少しずつ麻痺していくだろうと、たかを括って高尾山ハイクに参加した。ところが四歳の男の子は元気いっぱいで、先頭をグイグイ引っ張って登っていく。
おいおい〜イメージと違うぞ〜・・・。
下山すると見事な桜が待っていた
2019年4月 1日 19:09 | カテゴリー: 歩キ眼デス3
コメント
新年号が決まりましたね。
万葉集からの引用だそうですね。
一番願いたい事は、争いのない平和です。
孫の和が一文字入って嬉しいです。
A)
昭和の和でもありますね。
令和、だんだんと慣れていくでしょうね。
僕の弟の名前にも「和」が入っています。
2019年4月14日 15:31 | tama
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