乗り越し


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その日は、この花の名前・・・ベロペロネ


このご時世に、呑み過ぎての乗り越しを体験した。中野駅で乗り換えをして、一駅のはずが、座ったのが不味かった。すぐに眠りに落ち、目が覚めたら13駅も乗り越し。聞き覚えのない駅名が聞こえ、一瞬なぜその駅にいるのか分からなかった。

反対ホームで電車を待つ間に思ったのは、懐かしさと嬉しさ。こんな馬鹿なことをよくやっていたよなあ。浦和に行ったり、高尾で気がついたり・・・。

Nさんの自宅兼事務所で呑むと、毎回呑み過ぎてしまう。ピッチが早くなるのはなぜだろう。気がつくとグラスに酒が入っている。話に花が咲く。おっさん同士で緊張感が無いなど、奈落の酔いのエレベータ。

そういえば、近頃電車で酔っている人を全く見かけなくなった。
これでいいのだろうか!?


コメント

飲みすぎ気を付けましょう(笑)
たまたま 昨日友人とサラリーマン時代の
失敗談を話していたので・・・
ツレは 国府津からタクシーで帰ってきたことも。
お金がないので起きて待っていてほしいと!
ちなみに私は乗り物では殆ど寝られません。

昨夜はきっと愉しいお酒だったのでしょ~

(来月にはInternetexplorer無くなるんですね)

A)
山の打ち合せが終わって、山の話をしながら呑んでいると
つい油断してしまいます。
呑み過ぎ、乗り過ぎはみんな経験していますよね。

Windowsの方は、買い替えるのでしょうか。

早く、みんなで山登りしたいです〜〜

2021年5月25日 16:17 | おかいこ

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