声
駅のホームにアナウンスが響き渡る。女性の声だ。でもイントネーションがおかしい。一文字、あるいは単語を繋げているかのような話し方。たぶん、AIによる声なのだろう。
バスの中や公共の空間で聞こえてくると、なにか未来都市に立っている気分になる。昔は、列車(古い〜)が駅に到着する度に、尾を引くように駅名が連呼されて、郷愁を感じたもんだ。
今はテレビでもAIの声でとか、AIの◯◯ちゃんがお話をしますと断りが入る。ケチらんとチャンと人が喋れよ〜、と言いたい。
人の仕事が無くなっていくぞ〜
先週見つけた、シロバナネムノキ。夕方はどうなっているのだろう?と、再び訪れると〜なんと!咲いている!!
葉はすっかり眠ってしまって、昼と真逆だ。この時期だけのお楽しみ〜
2022年6月15日 18:39 | カテゴリー: 歩キ眼デス3
コメント
夕ぐれに元気に丸くなるのですね~ 本当に葉はオジギソウのようで…
見せてくださりありがとうございます。
『AI的な声を聞くたび、不快になってしまい、なんとかしてください…と思ってしまうのです(涙)』
A)
不思議な習慣。どこでどうして?そうなったのと?思ってしまいます。
AIが生まれて、人類は幸せになるのでしょうか。
ちょっと先の未来に結論が待っているのでしょう。
あんな声で呼び止められたら、気持ちが悪い。でもそんな日がくる??
2022年6月16日 00:09 | ゆみゆみ
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