蝶たち
タテハチョウ、クジャクチョウは成虫のまま越冬
キアゲハ、ヒョウモンチョウ、ジャノメチョウは命を終わらせる
このまま命を終わらせるもの、木の洞や樹皮の間などで越冬し命をつなげるもの、まもなく蝶の命は二つに分かれていく。タテハチョウやクジャクチョウの仲間は、翅をボロボロにしながらも越冬し、春に産卵する。
アゲハやヒョウモンチョウなどは、もう儚い命だ。
冬の温かな日に、春と勘違いをした蝶が飛んでいることがある。
2022年9月16日 12:56 | カテゴリー: 歩キ眼デス3
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
コメント
秋のお花が繊細に感じました。
いくつものチョウの名前…それぞれ特徴がありますね-
クジャクチョウは柄が大きめでしょうか(?)
『どこかで見たら、分かるかもっ?!』なぁ~んて思っております♪
A)
いまなら、あざみに蝶や蜂がやってきています。
そして晩秋には、枯れたアザミに傷んだ蝶、哀愁の一コマです。
蝶には決まった花があります。
調べると面白いですよ。
2022年9月20日 00:11 | ゆみゆみ
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