落ち葉見て
黒い土に銀杏の葉が落ちて、こんなコントラストを描いた絨毯を見つけた。
でも年の瀬が近いというのに、電車の窓からまだきれいに着飾ったままの銀杏並木を目にする。落葉の時期が年ごとに延びているのかもしれない。きっと温暖化の影響もあると睨んでいる。開花、発芽が早くなり、落葉が遅くなる。まるで何か人間社会にも似て、ちょっと怖い。
2011年12月21日 12:29 | カテゴリー： 歩キ眼デス
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コメント
違う場所で同じような絨毯を見て、様々な思いを抱く。
当たり前のようでいて、よくよく考えると不思議〜。
暮れになって、やっと黄葉が見られましたね。
季節感がずれていく・・なんだか気持ちまで鈍くなりそうです（＾＾；
A）
一斉に落ちていくものばかりだと思ってましたが
どうしてなかなか、元気なフレディがいっぱいです（^^♪
銀杏の年越しなんてなかったけど
もしかしたら今年はありえるかもしれない！？
2011年12月22日 21:23 | 撫子
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