沈丁花


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昨年の今ごろは、良い香りをさせていた沈丁花。半月もこんなままです。でも今日のような温かさが続けば、歩いている人を、おやっとさせるでしょう。さて「チンチョウゲ」なのか「ジンチョウゲ」が正しいのか！？調べてみると学術名では「ジンチョウゲ」。香木の「沈香（じんこう）」のような良い匂いがあるところから命名されたようです。


2012年3月 7日 13:03 | カテゴリー： 歩キ眼デス

« コブシ（辛夷） 流鏑馬 »

コメント

「伽羅」が大好きです♪
何とも言えない香りに、心が安らぎます。
お客様がみえる時には、必ず焚いてお迎えします。
でも、自分自身の為かもしれませんね〜(^^ゞ

A）
香りの王様の「伽羅」。
極上品、どなたが来たときに焚くのでしょう〜　(^^;)

・こんな注釈あり
天地自然の「理」と「智」をそなえた伽羅の発する香気は
邪をさけ、穢れを去り、人の心魂を正しくして、
清く澄みきって、無上の歓びをもたらします。


嗅いでみたい〜〜

2012年3月 8日 01:13 | 撫子

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