フキノトウ
どこからか歌が聴こえてきた。「も〜う忘れた〜♬ すべて〜あなたの事は〜♪」見上げると土手でフキノトウが歌っていた。
あらら、もう薹が立っている。食べられない、ガックリ・・・。するとそれが聞こえたのか「ちょっと、待ちなさいよ!何、薹が立っている!?盛りが過ぎたからって、馬鹿におしでないよ。まだ十分に食べられるんだから!フキミソにしてごらんなさいな、ちょっとごま油なんぞ入れて〜昔はそうして食べたもんだよ」。はいはい、分かりました、歌を続けてください〜♪
2012年4月 4日 11:23 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
薹が立つ=女性
男性には使われないようですよね〜。
酸いも甘いも噛み分ける年代と言ってほしいなぁ!って
蕗の薹の話でしたっけ・・・(^^ゞ
A)
(^^♪ 蕗の薹の話です。
酸いも甘いも噛み分ける・・・・
「フキノトウの酢みそ和え」なんかも、美味くつくるんでしょうね〜
2012年4月 4日 23:09 | 撫子
ウチの裏一面に出ているのと同じ♪
大量にあるよ(^-^)v
どーしよー
A)
わ〜久しぶりだね〜♪
お元気!?
花が開いても、上から圧をかけて広げ、
天ぷらにすると苦みは消えるらしいよ。
試してみる!? (^^ゞ
2012年4月 6日 19:09 | 夏海
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