桜・さくら（２）
中野区に長く住んでいるのに、じつは区内をよく知らない。桜日和となった８日、薬師様の桜はどんなだろうと思い、我が家から歩いて約３０分の新井薬師梅照院を訪ねた。着いて、まあ〜ビックリ！八の日は縁日とかで、境内はもう大勢の人。まるでここは浅草か帝釈天か。懐かしいアンズ飴やソースせんべい、たこ焼きなどの屋台、そして鉄砲やヨーヨ釣り、口上も楽しい大きな生地を売る怪しげなおじさん。下町の空気がプンプン。知らなかったなあ〜。裏の広場は、もう歩けないほどの花見客、ウ〜ムこれぞ、日本の花見！驚きました〜。
2012年4月10日 12:27 | カテゴリー： 歩キ眼デス
コメント
すごい お花見の人数ですねえ。
なぜこんな芋の子を洗うような所でお花見をするのかさっぱりわかりません。
今 日本の、イエ神奈川県の、いえ横浜市の、イエたまプラーザの付近でさえ
桜見所スポットがいたるところにみられるのに
何故にああいうところでするんでしょうか。
我が家近辺だって お花見したい所がいっぱい。
でも そういや誰もいなかったら出来ませんねえ。
と言う訳で皆がいる所に皆がいるのでしょうね。
桜はさくら。この時期は大好きです。
A）
桜の下にサクラを座らせると、あっという間に人だらけ〜 (^^;)
となったわけではないでしょうが、
宴会の終わる夜遅く、翌日の場所取りメンバーが
横で待っているという、スゴイ話も聞きました。
朝から、席を取ったバイトの子がじっと待っている風景も珍しくありません。
いやはやの「日本花見列伝」がたくさんありそうですね。
外国人はどんな目で見ているのでしょう〜
2012年4月10日 15:28 | ルビーのママ
こんにちは、
今日は穏やかなさくら日和で、混雑を見込んで
朝早く九華公園の桜を見に行ってきました。
冬のような見事な満開の桜でした。
水堀の周りに何百本もの桜が植えらていますので水面に映える光景は絶妙です。
さくらは儚さを保っているから見る人を魅了させるのでしょうか。
一周して帰る頃には駐車場の入り口は、車の長い列が続いていました。
A）
こんにちは。
ネットは便利ですね。九華公園の桜を見てきました。
日が上がる前に、お出かけになったんでしょうか。
水面に映った桜の荘厳な美しさが、イメージできました。
早い時間に見るのが一番かもしれませんね。
「精気が噴き出た」なんて歌の中に入れたい言葉です（^^♪
2012年4月10日 16:29 | たま
コメントの投稿