赤い実
なぜなぜ赤い〜赤い実を食べた〜♬ 前節の詩が思い出せない。シャボン玉消えた〜なぜなぜ赤い〜ではないし、と思いながら歩いていると赤い実が目につく。ハナミズキに赤い実がついているが、すべての木についているわけではない。もしかしたらハナミズキにも銀杏のように雌雄があるのだろうか。それともヒヨドリやツグミが、もう食べてしまったのだろうか。
センリョウの赤い実も食べるし
ピラカンサスの実だって食べるが
これは食べられないだろう〜
2012年11月 2日 11:35 | カテゴリー: 歩キ眼デス
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2012年11月 2日 11:35 | カテゴリー: 歩キ眼デス
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コメント
♬〜あかいとり、ことり、なぜなぜ、あかい、あかいみをたべた。
ですよー。
今、RED展の仕上げをしています。赤をテーマにした展覧会です。
私は、赤い実を作りました。ずっとこの歌を口ずさんでいました。
赤い実は、それだけで可愛い!ですね。
♪〜あかいかお、わたし、なぜなぜ、あかい、おさけをのんだ。
A)
ありがとう (^^ゞ
RED展!それは偶然です〜
なにか、すごい色の会場になりそう。
最後の歌!決まってますね〜♪
歌詞二番は、アオになるのでしょうか?(^^♪
2012年11月 2日 15:42 | かに
歌の題名は「赤い鳥小鳥」
私も歌詞二番は青だったっけ?と調べたら、二番は白でした。青は三番。
歌詞は北原白秋
そして、なんと元になった歌は、北海道河西、方面で歌われていた「ねんねの寝た間に」が元だそうです。赤い鳥は大正7年に北原白秋が雑誌「赤い鳥」で発表されたそうです。
ヘェ〜!勉強になりました。
A)
いえいえ、飲み過ぎると、青くなるのでは〜(^^;
ということで、二番が青
そして、気が遠のいて、三番が白かなと・・・・(^_-)
赤い鳥と言えば、おじさん世代はフォークソングの「竹田の子守唄」です。
守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし〜〜♬
今日は、歌ってばかり・・・。
2012年11月 2日 16:54 | かに
いよいよ クリスマスカラーのお出まし?
つややかな赤い実は 元気が出そうですね~
京都地方の「竹田の子守唄」大好きです!
A)
朝早くのヒヨドリが赤い実をパクパクと食べていきます。
それは見事なくらい〜!
竹田の子守唄と言えば、今は山本潤子さんですね〜♡
あの美しい声を聴く度に、キュ〜〜ンとしてしまいます。
それにしても、いつまでも変わらない声は素晴らしい〜♬
2012年11月 3日 11:13 | おかいこさん
赤い実のつける木はたくさんありますね。
ハナミズキニは雌木雄木はないと書いてありますが品種によって良く実の付く木と付かない木があるようですね。
南天・青木・ナナカマド・サネカズラ・サンゴジュ・サンシュ
・ウメモドキ等も赤い実がつきます。
鳥たちはよく知っていて美味しいものから無くなって行きます(・。・;。
A)
調べていただき、ありがとうございます。
以前、庭があった頃、アオキの赤い実をあっという間に
ヒヨドリが食べてしまい、その見事な食いっぷりと、何もなくなってしまった木を
しばし呆然と見ていたことを思い出しました。
ヒヨドリよ、せめて声だけでも何とかならんのか〜
と、愚痴りたくなります (+_+)
2012年11月 4日 20:00 | tama
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