冬のアベリア
おお〜もう花が咲いている。と思ってよく見ると、雄しべ雌しべがない。何だろうと思っていたら・・・待てよ・・・ついこの前まで、これに白い花が咲いていたではないか。もしかしたら、これはガク！？ そうだ、アベリアだ。
花が落ちて、この淡紅色のガクだけが残っているのだ。開花期間が半年以上もあって、その後もこんな色で楽しませてくれる。まさに生け垣の王者！。乾燥に強く、虫がつかず、汚染に強くて肥料なしでも良く育つ。
あ〜こんな相棒が欲しい。
花が咲いていると、こんな
2013年1月29日 14:26 | カテゴリー： 歩キ眼デス
コメント
あいつによろしく 伝えてくれよ
今ならホテルで 寝ているはずさ
泣いたら窓辺の ラジオをつけて
陽気な唄でも 聞かせてやれよ
アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
冬のリヴィエラ〜 男ってやつは
・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと違う？
長かったかなぁ〜・・・・・
これ手が掛からなそうでいいネ！
ホームセンターで探してみよう。
A）
ありがとう〜♬
誰かが反応してくれるのではと思っていた〜（^^♪
アベリアは、手がかからんと言ったが、枝が結構徒長する。
でも剪定する愉しみとすれば、良いかもね。
2013年1月29日 17:24 | 権之助
写真が綺麗なのでアベリアと言う事忘れていました。
花の無い時もこんなに綺麗だったのかと改めて見直しました。
花の咲いている時ばかり眺めていました。
ドライフラワーになっても美しい花があるように
葉やがくだけでも綺麗なものも沢山あるのですね。恐れ入りました(゜゜)
A）
そうなんです。
これがアベリアであることを忘れてしまうほど
ガクが花のように映えていました。
そういえば、叔母の庭にあったテッセンも花のようなガクでした。
2013年1月29日 21:28 | tama
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