白い沈丁花


IMGP1934.JPG

ウ〜ム・・・良い香り。風に運ばれて、沈丁花の心躍るような甘い香りが辺りに広がっていた。いつものアササンコースには赤い花ばかりなのだが、この陽のあたる一画には白花が咲いている。秋の金木犀に対して、春はこの沈丁花が、芳香力の強さでは一番かもしれない。
花粉と黄砂、PMさえなければ、幸せな春の気分なのだけど・・・。


2013年3月14日 12:55 | カテゴリー： 歩キ眼デス

« 天気晴朗なれど 花粉晴れ »

コメント

白の沈丁花清楚で中々良い感じですね。
家のは赤なので欲しいなぁと思って眺めています。
香りはどちらも同じなのでしょうか？

今日は此方は風が強くて外出したら目がへんです。
眼科では薬より先に流水で目を洗いなさいと教えられました。

A）
心なしか、白い方が強いように思いますが・・・

目は水洗いが一番ですね。
外出から帰って、うがいに目洗いをプラスしています。

2013年3月14日 16:59 | tama

香りまで　匂ってきそうですね～

でも　この時期は　花粉症で匂いにまで　鈍感で哀しい限りです。（泣）

A）
まったく、マスクをアチコチに配備しております。
ただただ、忍の一字・・・

どうせなら一気に落ちやがれ〜〜〜
と、言いたくなります　(＋_＋）

2013年3月14日 17:17 | おかいこさん

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