白い百日紅
毎年、ジリジリと暑くなる頃、白いサルスベリの花が散り始める。丁度顔の辺りまで房が下りてくるので、ウォーカーはこの香りを楽しんで通り過ぎる。花はフンワリ、しべはクルリン。だからつい房に手が伸びる。すると、花はポトポトと落ちる。風が吹いても、ポトポト・・・。緑色の実をもう付け始めているので、花はきっと散りたがっているのかもしれない。
明日から、奥多摩の山に入って取材・撮影です。
二日間、お休みします。
2013年8月 6日 10:30 | カテゴリー： 歩キ眼デス2
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コメント
白いサルスベリは清々しいですね、素敵な小路にあるのですね、
とてもよく似合います。
一瞬、さわやかな風をいただいた思いが致しました。
明日から奥多摩なんですね、歩キ眼デスで楽しみにお待ちしています。
A）
毎朝、この爽やかなコロンのような香りを嗅いでいます。
コースの最後にこのサルスベリがあるので、ペースがここでダウン〜
明日から子供たち40人との合宿して、江戸時代の井戸を復活させるという企画なのですが
さて、どんなことになるやら・・・
レンゲショウマも咲いているようなので、それも探してみます。
お楽しみに〜（^^♪
2013年8月 6日 16:19 | みちまち
子供たちって 小学生？中学性？
楽しそうな夏休みですね～
気をつけて いってらっしゃ～い！
A）
小学校高学年の子たちです。
ついていけるか、どうかも心配ですし、いじめられるかも・・・(^_^;)
2013年8月 6日 17:31 | おかいこさん
白の百日紅珍しいです。
涼しそうで良いですね。
取材・撮影だとか、そんなお仕事もされるようになったのですか。
学生さんとの合宿楽しそうですね。
レンゲショウマの写真楽しみです。
A）
返事が遅れてごめんなさい。
日本山岳会の仕事で、今回は小学生の自然教室「井戸作り」の取材でした。
まあ、悪ガキが何人かいましたが、可愛いですね。
自然が好きな子ばかりでした。
レンゲショウマの人気の秘密が分かったような気がしました。
下を向いて咲く花は、儚げでいいですね〜
2013年8月 6日 21:05 | tama
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