「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!? WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。 歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/ アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪ Profile 五行 はこべば
2013年8月20日 11:57 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
« 蝉の成る木 グリーンカーテン »
素敵ですねー。どうしてこんなに色が違うのでしょうか。 フィルターがかかってるみたいです。 蚊も必死ですね。美味しいものを食べられている歩キ眼デスさんの血は、 蚊にはご馳走でしょうね!
A) フィルターはかけていないんです、それが・・・ なぜだろう〜とボンヤリしていたら やられました (T_T)
血は、美味しいかもしれません。 内臓脂肪、やや高めの数値が出てしまいました〜 (*_*;
2013年8月20日 13:12 | かに
陰は幻覚である。 陰と実像をよく見比べてみると、きっと実在しないもののカゲがあるのかもしれない・・・よ!
・・・と、『霧積の怪』に入る。・・・ちょっと引っ張りすぎたが、お復習いを・・・
1972年・若い女性殺人事件発生、その後霧積温泉奥の金湯館に逗留した森村誠一は、この事件と旅館の包み紙に印刷された西條八十の『ぼくの帽子』の一節をヒントに『人間の証明』を執筆・・・?! 76年単行本発行、77年映画化され、その数年後・・・・・
「母さん、あの麦わら帽子の男の子どうしたでしょうね。ええ、夏、霧積のカーブですれ違った自転車の男の子ですよ。すぐに戻ってみたのに、消えてしまった・・・・・あの時も今日のようにヒグラシが鳴いていましたっけね!」
そして10年の歳月が流れ、霧積へ足を向ける事も、あの少年の話をする事も避けていたのだが・・・アルバイト学生のY君が霧積にある親戚の旅館に手伝いに行くので休みたいと言い出した。 そこで、あの10年前の話をしたのだったが、Y君の口から思わぬ一言が・・・・・
『ああっ、それ・・○○ですよ!』
何、何、ちょうど花火が上がって聞き取れない!!!
※これは怪談ではない。現実にあった『世にも不思議な物語』である。
ちょっと、休憩!
A) フフフフッ〜〜 やはりこのタイトルで、話が始まりましたね・・・ (^^;)
まとめがしっかり出てくるなんて、まるで「あまちゃん総集編」みたいじゃねーか! と、アキちゃん。
しかしまた、休憩かよ〜 太巻権一〜!早く話をすすめろ〜い。 と、夏バッパ (^O^)/
2013年8月20日 14:22 | 権之助
すまん、すまん、老犬介護の疲れがたまりグロッキーだす。
さて、Y君の一言である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ああっ、それ・・オレですよ!』・・・・・????????
なに、何、ナニィ〜〜!!! 今なら、じぇじぇじぇの10連発、20連発!!!
『オレ』ってナニ、カフェオーレ?ペスカトーレ?
つまり、こういう事らしい! Y君は子供の頃より、夏は親戚の霧積温泉で過ごしていたと言うのだ。やっと電気が引かれた頃だというが、テレビもなく山奥の一軒宿でいとこ達と遊び、時には一人で自転車に乗り6キロ下ったダムへ放水を見に行ったりしたという。 嘘だろっー、と思いつつもこんな瞬時に、ピッタリとつじつまの合うウソはつけんだろう! 確かに霧積ダムの放水は小振りながら楽しめる。私たちもそれを見物に行ったのだ。 そして、あの『人間の証明』を彷彿とさせるカーブですれ違った麦わら帽子の少年が、この目の前にいるY君で・・・???・・・じぇじぇじぇじぇじぇっじぇじぇ〜〜〜の驚きであった。 我々が引き返した時に、もう一度ダムに寄っていれば解決した事なのか???!!!
Y君はその後無事卒業して不動産会社に勤務、今は・・・なんと、ウチのアパートの管理を担当しているのだ・・・これも、じぇじぇじぇじぇっじぇ〜〜だろう!
それにしても謎の多い霧積エリア・・・・・???・・・である。
現在、あの道路の終点にある『きりずみ館』は閉館しているが、さらに徒歩で15分ほど登った『金湯館』は元気に営業中だという。 以外と近い、秘湯中の秘湯・・・お越し下さい。
・・・・・くれぐれも、カーブにご注意を・・・・・
A) 暑いなか、お疲れさまです。 最愛の相棒との時間を大切にしてほしい。
さて、背筋も凍ると言うから 「あの麦わら帽子の男の子」は谷から落ちた・・・・ 青年は語る・・・僕の弟だったんです・・・・
という予測を立てていたんだが・・・ えっ、本人だったわけ!?
まあ、それは驚くわなあ〜奇跡に近い出会いとエピソードだから・・・ こんな人生のニアミスは、もしかしたら身近にもあるのかもしれないね。 確認できないだけで・・・
しかし麦わら少年が、アパートの管理人ねえ〜 可笑しいねえ〜
(^^;
2013年8月21日 02:07 | 権之助
権先生、ようやっとの結末をおありがとうございました~~。 じぇじぇじぇじぇっじぇ~~・・・だったけど、 あ~、こわい話じゃなくてよかった!
いま流行りの?(昔から実はある?)引き寄せってやつですかね。 最近、ますます「引き寄せ人間」を自覚するキコは しみじみそう思いました。
A) 怖いというから、少し期待していたんだけど おやまあ〜の結末でした (^_^;)
引き寄せねえ〜 書店にもそんなコーナーがあったような・・・ ブログでも引き寄せの話をしていたね (^_-)
2013年8月21日 12:36 | 空
一昨日、テレビをつけると『人間の証明』をやっていた。 これも引き寄せの一種かねェ!
A) ウ〜〜ム 「先見の明」では・・・ないか・・・・
一時期、ギャンブルでも引きが強い時が、あったような・・・(^^;
2013年8月21日 14:28 | 権之助
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コメント
素敵ですねー。どうしてこんなに色が違うのでしょうか。
フィルターがかかってるみたいです。
蚊も必死ですね。美味しいものを食べられている歩キ眼デスさんの血は、
蚊にはご馳走でしょうね!
A)
フィルターはかけていないんです、それが・・・
なぜだろう〜とボンヤリしていたら
やられました (T_T)
血は、美味しいかもしれません。
内臓脂肪、やや高めの数値が出てしまいました〜 (*_*;
2013年8月20日 13:12 | かに
陰は幻覚である。
陰と実像をよく見比べてみると、きっと実在しないもののカゲがあるのかもしれない・・・よ!
・・・と、『霧積の怪』に入る。・・・ちょっと引っ張りすぎたが、お復習いを・・・
1972年・若い女性殺人事件発生、その後霧積温泉奥の金湯館に逗留した森村誠一は、この事件と旅館の包み紙に印刷された西條八十の『ぼくの帽子』の一節をヒントに『人間の証明』を執筆・・・?!
76年単行本発行、77年映画化され、その数年後・・・・・
「母さん、あの麦わら帽子の男の子どうしたでしょうね。ええ、夏、霧積のカーブですれ違った自転車の男の子ですよ。すぐに戻ってみたのに、消えてしまった・・・・・あの時も今日のようにヒグラシが鳴いていましたっけね!」
そして10年の歳月が流れ、霧積へ足を向ける事も、あの少年の話をする事も避けていたのだが・・・アルバイト学生のY君が霧積にある親戚の旅館に手伝いに行くので休みたいと言い出した。
そこで、あの10年前の話をしたのだったが、Y君の口から思わぬ一言が・・・・・
『ああっ、それ・・○○ですよ!』
何、何、ちょうど花火が上がって聞き取れない!!!
※これは怪談ではない。現実にあった『世にも不思議な物語』である。
ちょっと、休憩!
A)
フフフフッ〜〜
やはりこのタイトルで、話が始まりましたね・・・ (^^;)
まとめがしっかり出てくるなんて、まるで「あまちゃん総集編」みたいじゃねーか!
と、アキちゃん。
しかしまた、休憩かよ〜
太巻権一〜!早く話をすすめろ〜い。
と、夏バッパ (^O^)/
2013年8月20日 14:22 | 権之助
すまん、すまん、老犬介護の疲れがたまりグロッキーだす。
さて、Y君の一言である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ああっ、それ・・オレですよ!』・・・・・????????
なに、何、ナニィ〜〜!!!
今なら、じぇじぇじぇの10連発、20連発!!!
『オレ』ってナニ、カフェオーレ?ペスカトーレ?
つまり、こういう事らしい!
Y君は子供の頃より、夏は親戚の霧積温泉で過ごしていたと言うのだ。やっと電気が引かれた頃だというが、テレビもなく山奥の一軒宿でいとこ達と遊び、時には一人で自転車に乗り6キロ下ったダムへ放水を見に行ったりしたという。
嘘だろっー、と思いつつもこんな瞬時に、ピッタリとつじつまの合うウソはつけんだろう!
確かに霧積ダムの放水は小振りながら楽しめる。私たちもそれを見物に行ったのだ。
そして、あの『人間の証明』を彷彿とさせるカーブですれ違った麦わら帽子の少年が、この目の前にいるY君で・・・???・・・じぇじぇじぇじぇじぇっじぇじぇ〜〜〜の驚きであった。
我々が引き返した時に、もう一度ダムに寄っていれば解決した事なのか???!!!
Y君はその後無事卒業して不動産会社に勤務、今は・・・なんと、ウチのアパートの管理を担当しているのだ・・・これも、じぇじぇじぇじぇっじぇ〜〜だろう!
それにしても謎の多い霧積エリア・・・・・???・・・である。
現在、あの道路の終点にある『きりずみ館』は閉館しているが、さらに徒歩で15分ほど登った『金湯館』は元気に営業中だという。
以外と近い、秘湯中の秘湯・・・お越し下さい。
・・・・・くれぐれも、カーブにご注意を・・・・・
A)
暑いなか、お疲れさまです。
最愛の相棒との時間を大切にしてほしい。
さて、背筋も凍ると言うから
「あの麦わら帽子の男の子」は谷から落ちた・・・・
青年は語る・・・僕の弟だったんです・・・・
という予測を立てていたんだが・・・
えっ、本人だったわけ!?
まあ、それは驚くわなあ〜奇跡に近い出会いとエピソードだから・・・
こんな人生のニアミスは、もしかしたら身近にもあるのかもしれないね。
確認できないだけで・・・
しかし麦わら少年が、アパートの管理人ねえ〜
可笑しいねえ〜
(^^;
2013年8月21日 02:07 | 権之助
権先生、ようやっとの結末をおありがとうございました~~。
じぇじぇじぇじぇっじぇ~~・・・だったけど、
あ~、こわい話じゃなくてよかった!
いま流行りの?(昔から実はある?)引き寄せってやつですかね。
最近、ますます「引き寄せ人間」を自覚するキコは
しみじみそう思いました。
A)
怖いというから、少し期待していたんだけど
おやまあ〜の結末でした (^_^;)
引き寄せねえ〜
書店にもそんなコーナーがあったような・・・
ブログでも引き寄せの話をしていたね (^_-)
2013年8月21日 12:36 | 空
一昨日、テレビをつけると『人間の証明』をやっていた。
これも引き寄せの一種かねェ!
A)
ウ〜〜ム
「先見の明」では・・・ないか・・・・
一時期、ギャンブルでも引きが強い時が、あったような・・・(^^;
2013年8月21日 14:28 | 権之助
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