一雨ごとに
朝方までの雨が、秋の扉を開いたのか。雨上がりの昨日、アササンすると、色づき始めた落ち葉が遊歩道を飾り、草の間から虫の音が聴こえた。澄んだ風は肌に優しく、酷暑の日々を一時忘れた。蝉の合唱団もいくぶんメンバーが少なくなったようだし、このまま秋の中に入っていくのだろうかと思って嬉しくなった。さて秋の訪れと言えば、あまちゃんのアキ。９月でドラマが終了するとなると、なんか淋しくなりそう。
2013年8月26日 12:27 | カテゴリー： 歩キ眼デス2
トラックバック
トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/1243
コメント
甲子園というと、その頃は御影に住んでいて、どういうわけか中学生の私を連れて、母はよく甲子園に通っていました。
アルプススタンドの一番上でかち割り氷を飲みながら浜風に吹かれて、なんで母は涙を流しながら見てるのかなあ、なんて、ぽかーんと試合が終わるまで付き合っていました。
そういえば、野球好きの父は高校野球は下手で見られたもんじゃないと不機嫌だったなあなんて。
今にして思うと、艶なるドラマがあったんかしら？とか、
すべては、懐かしい。
うちの母ちゃん、なんかあったんかなあ、なんて、私の子供がそんな風に思い出すなんてことあるかなあ。
そんな分け無いか、つまんない。
A）
あらまっ！母ちゃんなんて、似あわない〜
イメージできません。
お嬢様だと思っていました。
そして、甲子園でかち割りの水を飲んでいたとは・・・ (^_-)
もしかして、母ちゃん、ワケアリだったかもよ〜〜〜 (^^;)
2013年8月26日 20:34 | ～ふ～
やっぱり そうかも~~~
私は母ちゃんに似たのかも！？！！？
A）
こんど、母ちゃんの写真も見せてください。
歌をつくったら、どんな歌を詠んだことでしょ・・・（^^♪
2013年8月27日 13:19 | ～ふ～
雨が降りましたらあの暑さは嘘のように、気温が下がりしのぎよくなりました。
朝から法師蝉が鳴きたて秋の兆しを感じられるようになりました。
窓からはひんやりした風が入って気持ち良いです。
こうなると一日でも長い秋を楽しみたいと思いますす。
A）
朝、爽やかな風で目が覚めました。
午前中は、北の街にいるような、スッキリとした空。
こんなカラッとした空気は、久々でした。
秋に入りかけていますね〜♬
2013年8月27日 14:42 | tama
コメントの投稿