ワールドカップ
てっぺんで花開くのはいつかな?
待ちに待ったワールドカップが始まります。走力とスタミナと組織力で勝利を目指す日本サッカーチーム。新たなプレースタイルを世界にアッピールできるのか、楽しみです。日本チームのプレーを表現するときに、海外のメディアはよく「献身的な」という言葉を使います。組織のために自分は何ができるのか、それによって何が変わり、何が生まれるのか。サッカーのフォーメーションを理解できなければ、分かりにくい話ですが、「献身的」という言葉は、じつにしっくりと馴染みます。組織のために、個は何ができるのか。
サッカーは、日本人にあったスポーツなのかもしれません。
2014年6月10日 12:40 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
コメント
タチアオイ。
日記帳を開くように咲いていく・・・んでしたっけ?
同じように思ってたから、妙に覚えてます(笑)
A)
よく覚えていましたね。
ルピナスやカンパニュラなども下から上に咲いていきます。
日本チーム、なんとか来月まで試合をしてほしい〜〜!です。
(^^)V
2014年6月10日 13:14 | 空
同じ病気を持つ者として、本田圭佑に声援を送る!!!
タチアオイの様に上へ向かって一つづつ勝ち登って行くのだ・・・
ナイスな写真選択!!!いいね!
A)
そうだったね。
「心技体」は、名言だと思う。
世界のトップ選手が、WCに標準をあわせて、
ベストコンディションにもっていくなか
本田の状態は、良くなかった。
でも強いメンタリティで我慢しながら、状態をアップさせてきたように見える。
本田がHONDAになるシーンがきっと来る!
そう信じよう〜
(^^)V
2014年6月11日 06:00 | 権之助
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