トンボ採り


ナン、ザンショ、この暑さは〜という洒落さえ、暑苦しい一日だった・・・

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でも、広場にはトンボが飛びかい、遠くにはヒグラシも鳴き始めた


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そういえば、この夏、力強い夏雲、見ていないよなあ〜


2014年8月20日 17:18 | カテゴリー： 歩キ眼デス2

« 花火 含羞の人 »

コメント

私は今日、京都で焦げました。
信号で待ってる時さえ、焦げるのが分かりました。トンボさえ飛んでいません。
暑すぎですね。
そういえば、力強い夏雲見てないかもです。飛行機雲に癒されました。

A）
暑いよねえ〜　もう、夏が変！
誰が喜んでいるんだろう・・・と空を見上げます。
早く、この暑さを振り返るような風が欲しい〜〜〜〜

京都でご苦労さまです。
この写真は、もう夕方。五時半過ぎです。

2014年8月20日 21:04 | かに

　最近は本當に「季節らしさ」と言ふものが、昔とは違って來た樣な氣がするのです。

　子供の頃は、眞夏の青空にもくもくと湧き上がった入道雲を見ると、あの雲の峰の頂きにお城があり、そこの可愛いお姫さまの所へ、王子様が白馬に跨って、雲の峰を幾つも跳び越えて逢ひに來る、等と想像するのを樂しんで居ましたが、昨今では入道雲を見たら、天氣の急變や、龍巻、突風に氣を付けなければならなく成りました。

　優しかった地球が、餘り苛められたので、本氣で怒り出したのでせう。當然です。人類も軈て絶滅危惧種に成るでせう。

A）
ハリケーンや山火事、干ばつなど、海の向こうの世界のことだと思っていました。
そうしたら、ここ数年の豪雨は、いつの間にか日本に定着。
増水、決壊、土砂崩れなど、今後も起きる気配です。

人口問題が背景に合って、地域紛争も環境問題も解決できなければ
地球の未来なんてあるわけなし・・・

そういえば、夕立がなくなりました。
縁台もなくなって、夕涼みもどこかへ・・・

王子様と雲の峰の話、ロマンチックですね（^^♪

2014年8月21日 08:25 | 雅蘭洞英齋居士

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