女心は〜


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秋の朝というより、秋は朝かなと思うくらい、今朝は良い雲が広がっていました。ところが、アササンの終り頃からポツポツ・・・・・見る間に雲が慌ただしくなり・・・・やはり秋の空は「・・」かな。


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コメント

よく似たコースの二度目の台風にうんざり気味でしたが、
放送の割には穏やかに通り過ぎて行きました。
体調も取り戻せて良かったですね。
心の変化は男も女も同じじゃぁないのかな?

A)
19号は、後半駆け足〜その早いこと。あっという間でした。
もう今年は、終りであって欲しいです。

雲があんなにめまぐるしく動くのを久々に見ました。
東京は、曇りから今は雨です。

なるほど、男心は秋の空〜と、女性が呟いても、それらしいですね (^^ゞ

2014年10月15日 14:43 | tama

人の心は男も女も移り氣なのかも知れません。
唯、リゴレットの「風の中の羽のよ~に、いつも變る女心・・
が皆さんの心に焼き付いて居るのでは?
 僕はこの唄を聞くと、直ぐに浅草オペラと田谷力三さんを思ひ出すのです。母が娘時分から、僕が銀座で飲んで居た頃迄、あの小柄な體で唄って居たのですから、驚きです。

 銀座へ飲みに夕方出掛ける頃、よくヤナセビルの前で田谷さんに逢ひ「今日、聞きにいらっしゃいよ」と聲を掛けられ「じゃぁ後で」と言って、行かれなかった事など、懐かしく思ひ出されましたが、母も田谷さんも二人とも、もう居ません。
 つひ昨日の樣ですが、もう二十數年も前の事。齡を取ると大昔の事が昨日の事の様に思はれる、と言ふのは本當なんですね。

A)
Y=a+b

Yを人生(生涯)とすると、aが記憶の強さ、bが余命。
こんな数式が成り立つかもしれませんね。
僕も、ふとアササンの時などに、古い記憶が蘇ります。
脳が萎んでいくときに、古い記憶が押し出されるのでしょうか!? (^_^;) 

田谷さんのことは、前にもお聞きしたことがありますね。
父も彼の歌声が好きでしたね。
声量がスゴかった〜

そういえば、伊藤久雄は彼の歌い方、声など、似ています。
イヨマンテ〜〜〜〜

2014年10月17日 09:35 | 雅蘭洞英齋居士

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