冬桜
2014年12月 4日 13:57 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
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コメント
おっしゃるように、木枯らしに桜は似合いませんね。
やはり桜は春を待つ花としてのイメジーが楽しいです。
日本の四季や旬とかを大切に味わって行きたいです。
私の古い固定観念でしょうか?
A)
いえいえ、それが理にかなっていると思います。
人間社会の思うがままも、そろそろいい加減にしてほしいと
地球は嘆いていると思います。
自然に学ぶ謙虚さが、いま必要ですよね。
長い話になるので、これをテーマにいつか書いてみたいと思います。
2014年12月 5日 16:34 | tama
桜色の十月桜は都内でもすっかりおなじみになりましたが、
冬桜は一重のせいか、寂しい感じね。
A)
紅葉の頃、場違いのようでもあり、なにか気恥ずかしい。
しかし、温かい秋の陽をうけてに咲くより
寒いときに寒そに咲くから、際立つのかもね・・・
2014年12月 5日 21:39 | 空
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