冬至が過ぎて・・・


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夕焼けが美しい


冬至が過ぎて、心いくぶん穏やか。何度も書いているが、北国出身の人間は冬至という峠を越えると、なぜかホッとした気持ちになる。米一粒ほどのという喩えを使うが、日は確実に少しずつ長くなっていく。とくに今年は新月の日と重る「朔旦冬至(さくたんとうじ)」で、「ツキも満ちる」というわけで、空を見れば昼夜問わず、幸せな気分なのだ。

今日の朝焼けは美しかった〜〜


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これは夕焼けね

コメント

師走の夕焼けといい
冬枯れの木立が個性を丸出しにして美しい!
米粒に喩えるのですか?
気持ちも春へと近づくでしょう・・・

A)
個性を丸出しにして美しい
なんて良い表現!!
使いたくなります〜〜

部屋の奥に入った陽射しが、米粒の分だけ短くなっていく。
つまり日が高くなっていくということでしょうか。


2014年12月25日 16:13 | おかいこさん

冬の夕暮れ時は本当に美しいものです。
和田倉噴水公園のような景色ですね。

A)
タイミングよく良い写真が撮れました・・・
というか、カメラマンが何人か並んでいたので、こんなシーンが撮れたんです。

(^^)V

2014年12月31日 02:32 | yachiyo

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