冬至が過ぎて・・・
冬至が過ぎて、心いくぶん穏やか。何度も書いているが、北国出身の人間は冬至という峠を越えると、なぜかホッとした気持ちになる。米一粒ほどのという喩えを使うが、日は確実に少しずつ長くなっていく。とくに今年は新月の日と重る「朔旦冬至(さくたんとうじ)」で、「ツキも満ちる」というわけで、空を見れば昼夜問わず、幸せな気分なのだ。
今日の朝焼けは美しかった〜〜
これは夕焼けね
2014年12月25日 13:22 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
コメント
師走の夕焼けといい
冬枯れの木立が個性を丸出しにして美しい!
米粒に喩えるのですか?
気持ちも春へと近づくでしょう・・・
A)
個性を丸出しにして美しい
なんて良い表現!!
使いたくなります〜〜
部屋の奥に入った陽射しが、米粒の分だけ短くなっていく。
つまり日が高くなっていくということでしょうか。
2014年12月25日 16:13 | おかいこさん
冬の夕暮れ時は本当に美しいものです。
和田倉噴水公園のような景色ですね。
A)
タイミングよく良い写真が撮れました・・・
というか、カメラマンが何人か並んでいたので、こんなシーンが撮れたんです。
(^^)V
2014年12月31日 02:32 | yachiyo
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