宿り木(ヤドリギ)


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葉がすっかり落ちるとヤドリギが現れる。昔は鳥の巣だと思っていたが、半寄生植物のヤドリギだ。ヤドリギの実が鳥に食われ、やがて粘液質のある種子が、フンとともに樹上に落ちる。種子は枝に張りつき、発芽して樹皮に根を下ろして、寄生がはじまる。

宿主となる木は、桜、ブナ、ケヤキ、ミズナラ、コナラなど。繁茂が激しくなると、宿主を枯らしてしまうことがある。

コメント

昔の鶴瓶、松鶴家千とせ・・・のヘアースタイル?
先日の大相撲放送で松鶴家千とせが居た?!
相撲といえば、このところの白鵬はワザが荒い。優勝回数へのプレッシャーなのか、そろそろ限界を感じているのか?
遠藤、照ノ富士の時代が来る・・・『わかるかなぁ! わかんねぇだろうなぁ! イェーイ!』

A)
思い出した〜、いたねえ・・・
ググると、なかなかの人格者とあり、協会の理事をしている。
芸と人格は重ならないね。

照ノ富士は、スケールが大きくて、これから大きく伸びる可能性大。
昔の琴ノ若は大きいまま終わってしまったけど・・・
遠藤はどうなのかね・・・イェ〜イ (^^)V

2015年1月20日 02:02 | 横道それ太

これヤドリギと言うのですか。
旅行に行った時みたことがあるのですが
鳥の巣のような、そうでもないようなと友達と
見ていたことを思い出しています。

A)
宿主の樹が葉をすっかり落とすと、現れてきます。
常緑植物なのかな・・・青々としています。

林の中に入ると見かけますよ〜(^^ゞ

2015年1月20日 14:34 | tama

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