ビックリポン


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見つけたときに、思わず微笑んだ。どんな人が描いたのだろう。
新宿御苑の芝生のど真ん中に、ドングリと葉っぱで心なごむアート。
親子か恋人同士か・・・
パチパチ撮られて、あちこちのブログを賑わしているのかもしれないね。


2015年10月26日 19:22 | カテゴリー： 歩キ眼デス2

« デロリアン ひっつき虫 »

コメント

やっぱり出たな！？『ビックリ・ポン・・・やな』

ご無沙汰しております。
家ねこ６匹のインフルエンザで１ヶ月半の格闘！
そして、再発は95%ないと言われたあの病が再発！
今日から精密検査開始！
北島三郎が菊花賞を取り、京都の馬場で熱唱！

ビックリ・ポンが続いております。詳細は別便で！！！

A）
昨日一日バタバタしていて・・・
タイトルもきちんと決められず、ビックリポンを使ってしまった。
きっと、また使うと思うね。

菊花賞、キタサンブラックね。
リッチだったら、アルキメファイトを一頭持ちたいね・・・
もしくは、ノーザンルビー、シャドークィーン、シナノゴールド・・・
分かるかな〜（＾＾；

ご無沙汰だったので、心配していた。

2015年10月26日 23:26 | 権之助

ほんとうにびっくりぽんや。

それにしても耳のところはどんぐりの殻で埋めてるなんて
芸が細かいね。誰がやったんだろう。

どんぐりと山猫のおはなし思い出しました。

A）
いいところに目がいきましたね〜
顔の形も真ん丸〜丁寧に作っているから、楽しい時間が
流れたのではないかと想像しました。

「どんぐりと山猫」は宮沢賢治しか知りませ〜ん。

こちらもドングリ細工、たくさん出来ました。
いずれアップしますね。

2015年10月27日 09:25 | ふぁ～い

ドングリで可愛いアートが出来ていますね。
誰が作ったのかなぁと想像が膨らみます。
きっと楽しい時間だったのでしょう。ｲｲﾈ( ^)o(^ )

A）
子どもはドングリが好きですね。
丸くて、触っても気持ちが良いし、コロコロ転がりますし・・・

こんな幸せな時間がどこの国でも、いつまでもと
願わずにいられません・・・。

2015年10月27日 15:28 | tama

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