最近のビックリ!
こんなイキモノがまだいるんですねえ。名前はサルバ。スケルトンなのでクラゲの仲間と思っていたら、ホヤに近い原索動物で世界中の海に生息しているとか。最大で2メートル。最近、越前カニ漁の網によくかかるらしく、漁師を泣かせているそうです。
ではここでサルバクイズ!
Q−1
サルバを専門に獲る漁師の名前は?
Q-2
彼らとの別れの挨拶は?
Q−1・・・アダモ(サルバトールアダモ) Q−2・・・サルバ我が友
2016年1月14日 17:15 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2016年1月14日 17:15 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
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コメント
サルバトール・ダリかと思ひましたが、アダモの方でしたか。今夜あたり俄か雪が降るかも知れないらしいですね。
別れの挨拶の方は解り易いですね。「いざサルバ」とか。
それにしても、初めて見る生物です。目の樣なものが後ろの方に在って、奇妙な生物ですね。僕はホウネンエソかと思ったのですが、もっと遥かに下等な生物なのですね。何を考へながら漂って居るんだらふ。
A)
そうか〜、ダリもいましたね。
それはダリだ!?なんて (^_-)
「いざサルバ」の方がさらっとして、いいなあ。
こちらに座布団3枚!!
ホウネンエソって、知りませんでした。
変わった魚 (・・?)
2016年1月15日 12:01 | 雅蘭洞英齋居士
温暖化になって海の生物も随分変わってきているようですね。
漁師さん達も色々対策をされているようでが世界中がつながった海の中ですから生き物の行動も止めるわけには行かないのでしょね。
A)
世の中には、まだ知られていない秘密や事実がたくさんあります。
体のこと、脳のこと、宇宙のこと、そして生き物のことなど
存在や仕組みを知ると、感動すら覚えます。
このサルバが、ウミガメや他の魚のエサになっていると聞けば
そうだったのかと、納得をしてしまいます。
菌なんか、まだまだ驚くものが出てきそうです〜
2016年1月17日 12:22 | tama
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