ワカケホンセイインコ
満開を待ち遠しく思っているのは、人間だけではないぞ。わしらワカケホンセイインコ様も同じだ。開いた桜の蜜を片っ端から頂くのだ。ホレッ、摘んでポイ・・・ドンドン花が無くなっていくだろう。
野生化していて、ちょっと嫌われ者の外来種なのだ。人間に慣れているから、カメラなんか怖くない。ピントは大丈夫か、上手く撮れよ。
2016年3月23日 13:07 | カテゴリー： 歩キ眼デス2
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コメント
おおっ〜、さすが東京！！！
鳥にもこんな派手な外来種がいるんだね。
うちの庭にも同じ事をしているのがいるんだけど、地味な灰色一色のヒヨドリのピーちゃん一家です。
A）
このインコ、せっかくの桜をポイポイと落としていく。
その落とすスピードの早いこと〜。
誰もいなければ、棒で下から突ついて追い返してやろうかと・・・
思ったけれど、そうもいくまい・・・
何かの縁でこの日本で生まれたのだろうし。
どこかの大学では1000羽以上の巣があるとか。
いつか問題なるだろうね。
この後に紹介するカワウ。
これはヒドい。
日本の淡水魚が全滅するかもしれない〜
2016年3月24日 01:58 | 権之助
桜にこんな綺麗なインコも来るのですか。
何でも東京は派手ですね。
インコはかごの中で飼われる鳥かと思っていました。
地方にいると取り残されて行きそうです(^o^)
A）
逃げたのか逃がしたのか・・・それは不明ですが
とても増えてしまい、果物を食べるなど被害が出てきているようです。
http://matome.naver.jp/odai/2133775722935003301
2016年3月25日 15:11 | tama
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