おやき


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信州の知人が送ってくれたおやきを週末の昼に食べている。モチっとした触感に、具の野沢菜の甘辛さが口に広がり、こんなに美味いもんだったかなと、しばし断面を眺める。小麦粉だけではなくて強力粉が混ざっているのかもしれない。事前に網焼きされているので冷凍保存し、食べるときに温める。懐かしく思うのは、なぜだろう・・・。

コメント

おやきはどっち派?
焼いたのかふかしたのか?
信州の北と南でも違うようだ?
ワタシャ、そば粉で焼いた系がいいね!

A)
そば粉で焼くに1票〜
昔は、おばあさんが灰の中から手で取り出して
パンパンと払って渡してくれた・・・

いや、そんな記憶が擦り込まれているだけか・・・
あれは北林谷栄だったか!?

なんだか、いろんなものが詰まっているようで
ありがたい食べ物だと思っているのだ〜!

信州の北と南では、国が違うようなもんだ。

2016年5月28日 05:22 | 権之助

見るからに美味しそうなお焼きですね。
あんこが入っているのかと思いましたが野沢菜ですか。
食べて見たくなりました。

A)
北海道にはない食べ物なのに、なぜか懐かしいい味わい。
余ったもので作った贅沢・・・
知恵の文化、食の楽しみ、囲炉裏端で婆ちゃんの話を聞きながら・・・
噛んでいると、なんだか民話の世界を想像しますよ。

(^^♪

2016年5月28日 16:17 | tama

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