一昨日、久しぶりに娘と呑んだ。年に一二度有るか無しか。待ち合わせ場所に15分ほど遅れてやってきた。なんでも好きなものを食べてくれい〜。これが精一杯。
娘は何やら店の人に相談をして、牡蠣二個の注文をした。そして出てきたのが、この牡蠣。顔を合わせて笑った。ちっさ〜。なんか心配なので二つにしたのだと言う。
あまりにも可愛いので、悪戯心が湧いて、パチッ。こんな小さいのがあるんだねと言いながら、娘が口にした・・・「ウンマ」。よかった〜
牡蠣喰えば 予てからの話は どうでもいいや。
2017年3月24日 17:52
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歩キ眼デス2
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