竃馬


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この字を「かまどうま」と読めるだろうか。カマドウマは、バッタ目・カマドウマ科に分類される昆虫で、誰が命名したのか「便所コオロギ」とも呼ばれる。山道んを歩いていると、Iさんのパンツの裾に引っ付いていた。

こいつは、いつも突然現れる。昔は、よくトイレから悲鳴を上げさせた。今だって密室にいたりするので、おいおい〜どこから侵入してきたのだと、不思議に思う。


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卵管があるので♀だろう


コメント

 竈馬は昔、子供の頃は臺所によく現れた。昔の子供達は「シケムシ」と言って居た。臺所は木の板が敷き詰めて有って、その板を上げると土間になって居て、糠味噌漬けの樽等があって、湿氣が有ったので、見るからに不思議な生き物が棲んで居さふな感じがした。
 浅草と言う東京の眞ん中の下町にさふ言ふ處があったのだ。恐らく今の東京には居ないだらふ。昔の下町には江戸の名残が未だ残って居た。資本主義が定着した今では、衛生や機能一邊倒で、情緒と言ふものは微塵もない。その中で不思議な情緒を見付けて來られる「歩きメデス」さんの感性には敬服します。

A)
シケムシ〜これを打ったら、湿気虫と出ました。
ですから、湿気のあるところに出る生き物で、間違いはないですね。
その総称として、使われているみたいです。

カマドウマは、なぜこんなところにと、いつも不思議に思いました。
侵入経路が分からないのです。

昔の家の台所には、床下に収納できるスペースがありました。
北海道では、ジャガイモやタマネギ、カボチャなど一冬分収められていました。
魚や山菜を干したり、塩漬けにされたりと秋にはどの家も忙しかったですね。
もうずいぶん前の話です。

最近の家にも床下収納がついているみたいですよ。

2017年9月16日 07:53 | 雅蘭洞英齋居士

子供の頃、暗い田舎の物置でむしろを除けると、これが4.5匹飛び出して来て悲鳴を上げました。でもよく見ていると可愛かったです。
掴むのは恐くて、たもで伏せたりしたこと覚えています。
懐かしい思い出です。

A)
カマドウマの想い出は、みなさんそれぞれお持ちでしょうね。
突然現れるから、ビックリするのでしょう。

丸みを帯びたカタチは、他のバッタにはないと思います。
それが可愛く見えるのかもしれませんね。

2017年9月22日 14:33 | tama

うわ〜(⌒-⌒; )
便所コウロギ懐かしいです。
屋外で発見したら大丈夫なのに、屋内で出会すと悲鳴を上げてしまうのは何故でしょう?笑

A)
そうなんだよね〜
いつも突然・・・どこから入って来たの? ですよね。
きっと、みんな悲鳴を上げていることでしょう。


2017年9月24日 13:23 | J

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