雨飾山(1963メートル/日本百名山86座目)


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紅葉の下を雲が流れてゆく


その考え方こそが、アブナイカクだろう。と洒落をかましながら、事務所の反対側で演説をしている菅なんとかという輩の話を聞いていた。「国難は、アブナイカクの存在そのものだ」・・・ブツブツ・・・

さて、雨飾山(あまかざりやま)だ。名は体を現すの諺どおり、まさに雨に打たれての86座目登山となった。雨飾山は想像以上にキツかった。お天気もさることながら、山一つを登ると一気に200メートルほど沢に下ろされ、そこからようやく雨飾山の急登に入るというコースだった。途中、梯子とロープが繰り返され、高度を稼いでいく。遠くに近くに、紅葉している樹々が美しい。空気も格段に美味い。昨晩呑んだ酒が、汗となって浄化されてゆく。

笹平から一気に山頂へ。お天気であれば360度の眺望が楽しめ、日本海も遠くに見えるはずなのだが、いかんせんガスってて風が強い。
仕方がないと、タッチ&ゴーの下山を決める。帰りのバス時間にも迫られていたので、約8時間、休憩と食事なしの歩きっぱなしで下山という、ハードな体験をしてしまったのだった。


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雨飾山は、この山を越えた向こう。右奥に小さく見える

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やったぜい〜!


コメント

雨飾山登頂おめでとうございます。
もうこんなにお山は紅葉しているのですか。
とても綺麗な紅葉の色が目に沁みます。
今日は多分あちこちに痛みが出ているんじゃぁないでしょうか。ゆっくり休養してください。
お写真有難う(^_-)。

A)
それが、あんまり痛みがないんです。
温泉とお酒の効能でしょうか。
今回は6人のパーティでした。

紅葉は山から下りてくる、というのは本当ですね。
もうすぐ麓も色づいていくでしょう。

2017年10月11日 15:13 | tama

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