リース
街路樹がいま美しい。先日の風が葉を落としたことで、樹のカタチが戻り、街並を秋に変えた。日中と朝夕の気温差も、紅葉を鮮やかにしたようだ。
それに習って、リースに余っていた葉っぱ(イミテーション)だけを付けてみた。蔓の太さと質感を活かした方が、味わいが出てくるようだ。
2017年11月16日 16:53 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2017年11月16日 16:53 | カテゴリー: 歩キ眼デス2
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コメント
山でリュックにぽんと入れた蔓が、一寸緑色を足すだけで、見事なリースになりましたね。
お花や星の飾りをあしらへば、立派なクリスマス・リースが出來ます。
A)
そうなんです。
丸いリースは、なぜか心を温めてくれます。
やはり丸がポイントなんでしょうか。
ちょうど5年前にもつくっていました。
http://1c.3coco.info/arkmds/2012/12/post-854.html
2017年11月18日 16:23 | 雅蘭洞英齋居士
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