去るものは・・・・


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というわけでシロテテナガザル

緩い坂をボールが下りていくように今週に入ってからコロコロと駆けていく。片付けが終わらない。だから捨てるも進まない。手を長くしてももう届かないのだから、しょうがない。
去るものは諦める。

コメント

さるものは追はず
とり敢へず
いぬる者を恕すことが
ゐー事だ

別に民進黨の岡田さんに言ってる譯じゃありません。

今年も綺麗な寫眞と面白い文章で樂しませて頂き有難う御座居ました。來年も樂しみにして居ります。

A)
ありがとうございます。
歩く、見る、考える、さらに思い出すも増えてきて
このブログは、僕そのものを僕が知りたくて、動いているようです。

つまり僕の元気の素なのでしょう。
来年は、どんなところへ連れていってくれるのか、ワクワクしています。
末永くよろしくお願いします。
\^o^/^o^\


2017年12月27日 06:35 | 雅蘭洞英齋居士

去るものは、去るからこそ追いたくなる?
時間を追えば、思い出になる。

猿は尻尾があるから、未練があるのね。人間は尻尾が取れたから、エアー尻尾で未練が残る!

A)
なんだかよく分かりません。
尻尾と未練、歌になりそうですね。

ちなみにこのシロテテナガザルの尻尾は、じつに長くて木に巻きつけ
体を支え移動を助けます。

山も動物も眺めているだけで、娑婆世界を忘れさせてくれます。

2017年12月27日 18:45 | かに

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