カワハギ
2019年8月21日 18:10 | カテゴリー: 歩キ眼デス3
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
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コメント
本物のカワハギかと思ひました。次にカワハギと言ふ名前の植物があるのか、と思ひました。どれも違ってカワハギに似た枯葉だったんですね。本黨にそっくりです。
もう60年以上昔、鵠沼に住んで居た頃、江の島の西浦の岩場によくカワハギを釣りに行った事を想ひ出しました。あのおちょぼ口で餌を吸ひ取られるので合はすのが難しく、又、カワハギでは無くベラに餌を取られる事が多かったです。カワハギは家で其の名の通り皮を剥いで刺身にしたり、煮たりして食べました。その頃、犬を飼って居ましたが、今のやうに犬や猫の専門的な餌なんか賣って居ませんでしたから、魚の日は犬も御馳走にありつく事が出來て、一家大滿足の一日なのでした。
A)
カワハギの肝を、刺身にのせて、一口〜
淡口の冷酒を流し込む・・・
クウ〜〜
この葉っぱを見ながら、そんなことを思いだしました。
60年以上昔であれば、今よりも魚影が濃かったことでしょうね
家族に釣果を期待されて、気合いが入ったのでは?
少しだけ、釣りに凝った時期がありました。
江ノ島辺りでは、キスとコチ。
船では、アジとサバ。
食べる目的なら、いい魚を買った方がトクだと分かり
ひとシーズンで終わりました。
2019年8月21日 18:53 | 雅蘭洞英齋居士
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