見えないもの
花粉シーズンではあるが、新型ウィルス予防のためなのか、見分けがつかないほど、マスク姿の人が多い。つけていない人は、買えない人なのだろうか。地下鉄内で咳を二三度したら、視線が飛んできた。違う違うと咳を我慢したら、苦しくなった。咳一つにも気を配らないといけない。そういえば、こころなしか吊革を握っている人が少ない。
ウィルスだけではないが、見えないというのは、不安で心細い。収束はいつになるのだろう。
2020年2月21日 19:33 | カテゴリー： 歩キ眼デス3
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コメント
一度に３千のPCR檢査は難しい、と言ふのはよくきいたら、厚生勞働省の天下り先の檢査所の數だけを考へて居たから、と聞いて呆れた。民間の檢査所を數へれば、一度に何萬も檢査出來た、と言ふ。自分の飼ひ馴らした檢事長を檢事總長にする爲には閣議でさっと決めるやうに、惡事には素早いが、國民を守る事には愚圖愚圖して居るのが我が政府の實態で有る。
然もPCRと言ふのはPolymarise Chain Reaction詰まり連鎖反應重合の事で、テレビで感染症の權威の今先生が言って居た樣に僕達が生物の實驗の時間にシャーレに黴やキノコの胞子を入れて一定の時間を置いて見て、その菌が居れば連鎖反應で増えて居ると言ふ簡單なものなのだ。天下り先ばかり探して居るから、出來ない筈だ。馬鹿見度いな話じゃないか。
こんな事だから世界中の笑ひ物になるのは當然。オリンピックもお流れになるな。
A）
そうなんですよね。
今、口に出してはいけないようですが、オリンピックはなくなる予感。
株価ももっとグーンと下がって、モノより、金より命が大切であることの基本に戻る。
いまが、一番環境には優しい状態です。CO2も出なくなっています。
１９１８年？でしたでしょうか。
スペイン風邪で2000万人もの人が亡くなったことを思いださなければいけません。
全世界でこの問題を克服しなければ、いけない状態になるのかも・・・
2020年2月24日 16:44 | 雅蘭洞英齋居士
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