道東の旅(2)


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道東の花は、どれも淋しげな感じをうけた。そのなかでも、初めてお目にかかったリシリヒナゲシ。雨があがると、淡いクリーム色の花びらが開いた。風に揺れるさまはポピーそのもの。これが野の花なのと、思えるような気品に溢れている。日本で唯一の野生のケシの仲間だ。


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そして、マンテマ。調べるとサクラマンテマか。別名はフクロナデシコ。なにか、タスマニアの動物を思わせるような名前。サクラソウのような花が咲く。


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これは野付半島に咲いていた。エゾフウロに似ているが、花びらのカタチ、スジの具合が違うようだ。


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スズランは、北海道では雑草と同じ扱い。生息範囲をどんどん広げていく。

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クリンソウ。多年草で、水の多いところを好む花。年を追うごとに白くなっていく。

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野付半島に咲いていたセンダイハギ(千代萩)もどこか淋しげ。

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