初鳴き
梅雨の晴れ間、蝉が鳴き始めた。辺りを気にしているかのように、ちょっと控え目だ。「ワタシが、最初でよろしいのでしょうか？」。そんな感じの鳴き方だった。
七夕のミンミンゼミ、覚えておこう。
この一年、コロナという厄介が、四六時中一緒なので、時の流れになにか疎い。マスクを続けていることも、気づきを妨げている要因だろう。
当たり前の日々が、当たり前のようにやって来るのだろうか。
2021年7月 7日 16:24 | カテゴリー： 歩キ眼デス3
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コメント
昨夜の投稿、上手く届かなかったようでごめんなさい。
『ぜひ、ご友人とその山に行くことができますように(七夕)』
蝉…ご主人様のおっしゃる通りで、遠慮しているように感じました。
(ゆみゆみj)
A）
そうですか・・・
藻岩山ですね。
ヒトリシズカは、届いていたようですが。
もうセミの季節なんですね。
あの鳴き声にテレワークの人たち、いつか滅入るかもしれません。
2021年7月 7日 16:57 | ゆみゆみ
ご返信まことにありがとうございます。
(藻岩山のことが、届かなかったみたいです。)
ヒトリシズカ…重複してしまっていますね、、、(以前の投稿もそうでした…)申し訳ございません。
不慣れなのですが、よろしくおねがい致します。
A）
きっと慣れてゆくと思います。
よろしくお願いします。
2021年7月 7日 17:22 | ゆみゆみ
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