干し柿
吟行歌会で訪ねたのは「江戸東京たてもの園」。古い日本家屋がいくつも並び、ちょっとした異次元の世界を体験できる。
一軒の古民家の軒先に、干し柿がぶら下がっていた。一本の紐にいくつもの小さな柿が、均等に吊るされている。実りの秋、好いなあと眺めていたら、急にお腹が鳴った。
2023年10月16日 19:25 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
2023年10月16日 19:25 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
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コメント
『虫さん 干し柿のところに来ないでください』なんて思ってしまいました。
日中まだ暑い時がありますので、気になったりして、、です(^^)
A)
干し柿は、どれくらい干されるのでしょう。
寒暖の差で違うのでしょうか。
昔、東北の無人駅でいただいた干し柿の甘さを、いまでも覚えています。
2023年10月17日 21:50 | ゆみゆみ
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