大寒
photo by Ranta
「だいかん」、濁音の響き通り、寒さが身に沁みる。まさにタイミングよく寒波がやって来たものだ。冷たいの語源は「爪痛い」から来ていると今朝の天声人語にあったが、頭、鼻,指先、人の体は先から冷えてくる。昔、蔵王スキー場で氷点下20度を超える寒さを体験したが、その感覚は確かに痛いだった。
雪の降る風景は美しくもあるけれど、北国の人たちは雪と戦っていかねばならない。雪かきをせずにノホホンと東京で過ごしていることに、いまでも軽い罪悪感をもつ。夜中、父に起こされて、二人して雪かきをしたあの日を思い出すことがある。
2026年1月21日 14:39 | カテゴリー: 歩キ眼デス4
コメント
氷点下20度…少しも居られなかった思い出がありました。
「お兄ちゃん冬は東京に来ていればいいのに」と言うと、
福島県南郷村の今は亡き叔父は「雪おろししないと、、」と
(子供たちは東京に出ているので)言っていたのをいつも思い出しています…
雪はとっても美しいのに、、、大雪は大変過ぎますね。
A)
屋根の雪下ろしで落下のニュースが流れると、多くが高齢者です。
雪国の厳しい現状まで伝わってきます。
雪は二つの世界をつくっているんですね。
2026年1月21日 17:04 | ゆみゆみ
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