誰が名づけたか「キンクロハジロ」。金色の目、黒のタキシードに身を包み、羽は白。ヨッ、カッコイイ〜。と思いきや、このユーモラスな顔つき。だから名前がキンクロハジロとなる。メジロやオジロワシなど、姿そのままが名前になったものは多いが、こいつは見てから納得の名前だ。だからジロジロ・・・ナルホドとなる。もしかしたらあんまり見られるので、ついこんな不貞腐れたような顔つきになった、としたら、可笑しい。起きたばかりのような後ろの毛もミョーに決まりすぎてる。
一方こちらはメス。とすると、キンチャハジロか!
2012年2月10日 11:28
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歩キ眼デス
コメント
キンクロ君たち、宮城は伊豆沼、平筒沼、化女沼にも
大勢いましたよ~。
雁や鴨、ヒシクイたちに混じって悠然とガンを飛ばしてました^^
A)
そうだ!ガンを飛ばす!!
ピッタリの表現!いいね。
冬鳥がまだいるうちに、どこかに行こうかな。
一眼レフ抱えて〜(^^♪
2012年2月10日 12:00 | 空
寝起きの頭が可愛いですね♪
やっぱり一眼レフですよね〜〜〜
清水の舞台から飛び降りるっきゃないか!?
愛すべき被写体が一眼レフを待っている〜(=^.^=)
A)
本とこいつが近寄ってくると、ニコニコしてしまう〜
撮った後で、見えなかったものが映りこんでいる。
これが、一眼レフの楽しみのひとつ。
自分の目とカメラの眼、二つの目で世界が広がります。
早く一眼レフを持ちましょう。
カメラ女子の何と多いことか!?(^O^)/
ミニもあるし〜
2012年2月10日 22:54 | 撫子
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