六田晴洋君
今日は午後から昆虫写真を撮っているの六田晴洋(ろくたはるひろ)君が訪ねてくるので、多摩川の河川敷で撮影したオオカマキリの卵をアップしました。さてさて六田君がなぜ、我が事務所に来ることになったかを簡単に説明しますね。
今年予定している山「斜里岳・阿寒岳」を登った後に、道東に住む動物写真家Kさんに会おうとネットでブログをチェック⇒すると同じサイトに昆虫写真家六田君の紹介ページを発見⇒甲虫の素晴らしい写真と彼の生き方に釘付け⇒会いたくなってメール⇒東京に来るなら会いましょう・・・
まあこんなところから出会いが生まれようとしています。甲虫の話で盛り上がるのではないかと、今から楽しみにしています。
六田君のHP「6チャンネル」をご覧ください。
2012年2月21日 11:20 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
6チャンネルのブログ,拝見しましたよ~♪
素晴らしい写真の数々ですね!!
歩キ眼デスさんのお目々がキラキラ輝いている姿が思い浮かびます♪
昆虫のお話で,夜が明けてしまいそうですね☆
どんな楽しいお話をされるのか,こちらも楽しみです♪
A)
その楽しみな六田君がいろんな話をして帰りました。
将来有望な青年です。
きっと良い写真家になると思いますよ。
3月10日に発売される月刊・文芸春秋
4月から読売新聞夕刊・科学のページ/週一回
それぞれに写真と文章が出ますので、ご覧になってください〜。
2012年2月21日 18:26 | blueberry
6チャンネルのブログ見ました。
私も生き物大好きです。表情が少なかったり、ないものの生き物を、生き生きと撮るのは難しいでしょうね。この方は少年の眼を持ってらっしゃいますね。
これから楽しみな方ですね!
A)
そうでしょ!
生き物と向かい合う心がドンとあります。
そんな印象をもちました。
来月の文春を楽しみにしましょう。
2012年2月22日 16:55 | かに
コメントの投稿