牡丹
いつもと違うルートをアササンしていると、牡丹が咲き誇っている庭がありました。3/12に紹介していたお寺です。牡丹があるとは知りませんでした。絢爛豪華とは、この花のためにある表現でしょうか。手の平くらいの大きな紅、赤、ピンク、白の四色の牡丹が、艶やかで妖しいほどの美しさを誇っています。繊細な花びらに包まれ、顔を寄せると甘い香りも漂ってきました。姿、形、色合いの素晴らしさ。この花にハマってしまう人は多いかもしれません。
迎賓館前の新緑がこんなに濃くなりました(最終回)
2012年5月 2日 13:24 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
見事な牡丹ですね。人口に膾炙されて居ますが「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言ひます。中國の歴史上の三美人を花に譬へて楊貴妃を牡丹とすれば王昭君が芍薬、西施が百合と勝手に決めて居ます。日本の女優では牡丹は京まち子、芍薬は原節子、百合は八千草薫と獨斷と偏見で決めて居ます。歩キ眼デスさんは?
A)
いいですね〜〜〜〜(^O^)/
花を女性に喩えるのは好きです。
中国の美女は分かりませんが、日本の女優はドンピシャですね(^^)V
今の女優を花にたとえるのは、難しいです。
あえて言うなら
牡丹は鈴木京香で、芍薬は井川遥あたり!?
花に喩えたい女性は
滝川クリステル、松下奈緒・・・(^^;
2012年5月 3日 15:49 | 雅蘭洞英齋居士
色とりどりの牡丹見事に咲いていますね。
「牡丹に唐獅子、竹に虎」絵になる取り合わせのよいもの、に
たとえられていますが、襖絵でも見かけたことがあります。
美女にもたとえられいてますが、「美人薄命」と、
ことわざののように開花期間が短いのが惜しい気がします。
雨でも降れば楽しむ時がない時もあります。
一時だから印象も深くなるのでしようか(・_;)
A)
儚きものの美しさ、ですね。
牡丹の美しさは、息を呑みます。香りも高く、暫しボーゼン!
とくにピンクの花の香りが強かったです。
この時期、花がどんどん開花して、紹介が遅れてしまいます。
2012年5月 7日 22:21 | たま
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