アガパンサス(紫君子蘭)
アガパンサスを覚えられない。どうしてもアバカントス「暴かんとす」になってしまう。まあこれでも良いのだ。聞かれても、知らない人はすぐに忘れるし、早口で言ってしまえばきっと分からない。梅雨の時期に爽やかなブルーが印象的で、すっとしている姿がとても涼しげ。放射状の花がすべて開くとお洒落な玉のカタチになる。アガパンサスはギリシア語のアガベ(愛)アンサス(花)の造語。「愛の花」という意味らしい。
さてこの花が咲き始めました
さてウインブルドンですが、女子は事実上の決勝と睨んでいた、セレナVSクビトバ戦(準々決勝)が終わったのでもう興味無し。男子は今日の試合のジョコビッチVSフェデラー戦がほぼ決勝かもしれない。今後もう見ることはできないだろうと思われるフェデラーの芸術的なシングルのバックハンドを見てほしい。ご夫人には人気がないらしいが、彼のプレーはクールビューティ!
2012年7月 6日 13:08 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
アガパンサスは大好きな花の一つです♪
クールな立ち姿に、暑さも一時忘れます。
フェデラーファンの撫子で〜す(^_-)
A)
この花はユリの仲間。だからか、スィッとしているね。
フェデラー!偉い!
出来ればナダルとの準決勝を祈ったんだけど、残念でした。
ジョコビッチも輪をかけてクールだからなあ〜
さて帰って応援しよう ヽ(´▽`)/
2012年7月 6日 22:04 | 撫子
ムラサキシキブかな?
コニャンコ達は来週報告!!!
おい、大変だぞ??!!
(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)・・・だからネ!
A)
ピンポン!
やはり分かったね (^_-)
ニャンコどうした!?
2012年7月 7日 05:43 | 権之助
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